不況時、消費者が買う3つのステップ?

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不況時に消費者が買う3つのステップ?

もともと、私は買い物が大好きというわけではない。
それでも、書籍は膨大に買っていたし、お金は比較的使う方だったと思う。

だが、最近、変わってきた。

「あれを買おう」

そう思って店に行く。
そして、その目的の商品をとる。
会計を済ませるため、レジに向かう。

「やっぱり、止めよう」
だが、実際には購入しない。

「不況」という言葉。
それ自体、あまり好きではない。負けたくない気持ちが先に来る。
それでも、実際には僕にも強い影響を与えているのだろう。

今回の記事だ。
不安を抱えている消費者が3段構えで支出を選別しているという話だ。

「消費者の見極め厳しい。

第1ステップ「買い物の量をまず絞る」

第2ステップ「必要な品物は安く買う」

第3ステップ「安くて価値もあるものを選ぶ」」

引用:日本経済新聞 2009年4月8日「マイナス景気」より
※詳細は上記引用の内容を確認していただきたい。

まず「買わない」

基本、買い物の量は絞っている。
(大和総研の08年度消費が前年比0.2%減から、09年度は1.7%減とさらに低下すると予測されているとおりだ。)

それでは、あなたはどうすれば良いのか?
買わないサービスを展開できるのであれば、それもありだ。
「カーシェアリング」などがその最たるものだ。
だが、あなたのビジネスでそれを網羅できることは少ないだろう。

重要なことは次の2つだ。
第2、第3ステップが重要だ。

「必要なもの」を安く買えるなら買う。

「必要なもの」を安く買えるなら買うのだ。
この際、安くはどうでも良い。
(第3ステップに関係してくるものだと思う。)
まずは、「必要なもの」。ここを押さえてもらいたい。

あなたが通販をしているのであれば、DMやサイト上の必要性の箇所は十分だろうか?
また、その必要性を訴えている箇所の信頼性は高いか?

「これって本当に必要なの?」
これは見込み客が頭の中で考えていることだ。
あなたが無理に必要性を訴えるのではダメだ。

この説明は信用おけない。と思ってしまうだろう。
だからこそ、「必要性」を「信頼性」を加えて、訴えることが重要だ。
あなたのビジネスが通販でなくても、同様だ。

そして、注意していただきたいのが、第3ステップ

「安くて価値もあるものを選ぶ」

不景気の中の見込み客が、常に頭の中で考えている事だ。
「あまり、不要なものは買いたくないなー」と。

それでも価値があるものには、お金を払われている。
最近、シニアの同窓会が高級ホテルで行われている事例もあるように。

「それは本当に行きたい」「お金を払っても良い」と思うものにはお金を払ってしまうのが人間だ。
子供のためのプレゼント、親のためのプレゼントなども同様だろう。

消費者が価値を感じるものにはお金を払っているのだ。

買わないわけではない。

「必要性」と「価値」があるものには、お金を払う。
「必要性」「価値」に見込み客が信頼できる「信頼性」を加え、あなたのビジネスに可能な限り、反映させることだ。これは不況時でなくても、重要な要素。

不況の今、なおさら意識してもらいたい要素だ。

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