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「ハイブリッド車はなぜ売れてるのか?」
ハイブリッド車について、ネットを見ていた時、次のようなものを見つけたので、ご紹介したい。
トヨタのプリウスと、ホンダのインサイトに対して、見積もりした人と成約した人の評価だ。
■トヨタプリウスを見積もりした人の評価
維持費や燃費 97.3%
購入価格 41.3%
走行性能 33.3%
外観・見た目 22.7%
車体サイズ 10.7%
■トヨタプリウスを成約した人の評価
維持費や燃費 69.4%
購入価格 19.4%
走行性能 6.9%
外観・見た目 2.8%
内装・居住性 1.4%
引用:オートックワン
ちなみにインサイトはどうか?
■ホンダインサイトを見積もりした人の評価
維持費や燃費 88.6%
購入価格 54.3%
外観・見た目 42.9%
車体サイズ 17.1%
走行性能 17.1%
■ホンダインサイトを成約した人の評価
維持費や燃費 37.5%
購入価格 25.0%
車体サイズ 25.0%
外観・見た目 12.5%
引用:オートックワン
また、プリウスにしても、インサイトにしても、フリーのコメントを見ると、エコやエコ減税のことも書かれてはいる。しかし、重要なニーズは上記のとおり維持費や燃費、購入価格だ。
「維持費や燃費」、「購入価格」。
この2つは特に鍵だ。
まずは、記事を読んでほしい。
「トヨタ「レクサス」、ハイブリッド専用車発売 最廉価は395万円
トヨタ自動車は14日、高級ブランド「レクサス」で初のハイブリッド車専用モデル「HS250h」の販売を始めたと発表した。
最廉価車種はレクサスシリーズで最も安い395万円に設定。
環境対応車への関心の高まりもあり、500台の月間販売目標に対し、14日までに3000台強の先行受注があったという。
新型車の投入で販売テコ入れを狙う。
排気量は2400cc。ガソリン1リットルあたりの走行距離は23キロメートルとトヨタの小型車「ヴィッツ」と同程度になる。
燃費性能の向上につながる運転技術を支援するシステムを搭載したほか、植物を原料とした素材を内装部品などに積極的に採用した。」
引用:日経ネット 2009年7月15日
500台の月間販売目標
記事を読むと売れているように感じる。
いや、実際月間販売目標を超える3,000台強の先行予約が入っているのだ。売れているのだろう。
ただし、09年6月度のプリウスの販売台数は2万2292台。
そして、インサイトは8782台だ。
販売目標の500台というのがそもそも低すぎる。
また、3000台強の先行受注。
これは多い。
ただし、新商品発売時は前倒しでの受注が増える。
(逆に新商品発売時に当初計画した月間販売目標を超えないのであれば問題だろう。)
そのため、実質的にはもっと低いと考えるべきだろう。
この点は記事には掲載されていないが、新商品発売時にどのくらいふくらむ傾向があるのかということから考えないと見えてこない。
ただ、今回のハイブリッド専用車。
最廉価車種はレクサスシリーズで最も安い。395万円に設定。
しかも、燃費は1リットルあたり23キロメートル。
先の重要な顧客ニーズである「維持費や燃費」「購入価格」という顧客ニーズは可能な限りおさえている。
ただし、プリウスと同様のニーズをおさえるだけでは、自社内での「カニバリゼーション(共食い)」がかなり起こる。(どちらかというと、大人気車種の「プリウス」に食われる感じだ。)
外観や見た目、車体サイズでの自社内での明確な差別化をしていくことが重要になってくるだろう。
明確な差別化がなされていないと、今回の車種は非常に中庸のものとなる可能性も高い。
(ご存じのとおり、中庸は売れない。)
今後の展開を見ていきたい。
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