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「あなたのビジネスでリピート販売、単価アップの余地はないだろうか?」
以前、当ブログで紹介したユニクロのチラシ。
チラシの表紙に載っていたのは「ブラトップ」のキャミソール姿の女優栗山千明だった。
※以前のブログ記事「ユニクロの感動させる集客法」はコチラ
「ユニクロのことだ。表紙にしているのだから、この『ブラトップ』に力を入れているのだろうな。」
そう思っていた。
次の記事を読んでほしい。
「ユニクロ、「ブラトップ」販売目標を3倍の900万枚に 09年春夏
ファーストリテイリング傘下のカジュアル衣料品店「ユニクロ」は13日、ブラジャーカップを内蔵したキャミソールなどの衣料「ブラトップ」を今年の春夏用で前年比3倍となる900万枚の販売を目指すと発表した。
商品の種類を増やすほか、今年からは海外でも本格販売を始める。
ブラトップは下着が不要となる手軽さや締め付けの少ない着心地が人気となり、昨年は5月に本格投入し、約1カ月で300万枚をほぼ完売した。
今年は3倍に販売量を伸ばすため昨年は11だった商品種類にワンピースなど新しい型を加えて、20に拡充。
価格も昨年は1500円だけだったが、今年は1990円、2990円の高額タイプも用意した。
新規客層の開拓に加え、2、3枚目を購入するリピート客を増やす。」
引用:日経ネット
『ブラトップ』に力を入れているどころではない。
強烈に売ろうとしている。
「販売目標」は3倍の900万枚だ。
上記記事は「海外では50万枚販売する」と続いていた。
つまり、残りの850万枚は国内で販売するということだ。
「この商品の対象の女性は何人だろうか?」
現在の女性人口は6591万人。
ただ、これは女性の全人口。
15~64歳では(統計局で公表されているベースで)62.1%。つまり、4093万人。
さらに、ユニクロの服を買う(着る)タイプの女性というと、対象マーケットは上記の4093万人より小さいだろう。
そこに850万枚販売する。
ご存じのとおり、ユニクロはアパレル市場規模10兆円のうち、1兆、つまりシェア10%を狙っている企業。つまり、上記対象マーケットに850万枚販売するというのはハードルとしては高い。
そのため、新規客層開拓だけではなく、リピート客への販売を狙うのだろう。
(どのようにプロモーションを仕掛けるのかは記事からは読み取れないけど)
販売数を伸ばすためにこの両方を確実に行う。
さらに売上を伸ばすため、商品単価を向上させる。
(私もクライアントによく話をしているが、やり方次第で単価アップさせる方法はある。)
1,500円だったものを、1,990円、2,990円の高額タイプを用意する。
上記3タイプになると単純平均すると2,160円。
単価UPだけで実は単価は44%アップだ。
販売目標を3倍にし、単価が44%アップした時、ブラトップの売上は4.32倍だ。
今回の記事が出る以前。
私が見た新宿西口店オープンのチラシにも表紙全面に『ブラトップ』が掲載されていたくらいだ。
ゴールを明確にし、すべてのアクションをそのゴールに合わせていたのだろう。
今後、どのようなプロモーションを展開するのか、見ていきたいと思う。
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