マック最高益の秘訣?

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マクドナルドの集客についてはこれまでも書いてきた。

低価格商品を販売しているが、それのみを販売しているわけではないということも説明してきた。

以前説明をしたのは「0円コーヒー」だが、マクドナルドでは「100円バーガー」なども販売している。
「0円」「100円」と強烈に低価格商品が目立つマクドナルドだが、実際の客単価は高い。
つまり、上記のような低価格商品のみを販売したいわけではない。
あくまでも集客商品としての位置づけだ。

消費者の注意喚起を促す集客商品

それにより、顧客を集客し、そこに利益を生みだす商品である「クォーターパウンダー・バーガー」など高価格商品を販売
この商品販売体制により、初めて低価格商品で集客してきた顧客から利益を生みだすことが可能になる。

逆に言うと、その利益を生みだす体制なしに、単に低価格にしたとしても全体の売上は低下するだけだ。
そこだけを真似をすると痛い目に合う。

今回の記事は、そのことに近いことが述べられている。
まずは読んでほしい。

「マック最高益の秘訣 値下げでなく『集客手法』
日本マクドナルドホールディングスの2009年上半期(1~6月)連結決算が、全店売上高、営業利益とも株式上場以来の最高を記録した。
マックといえば、『100円バーガー』に代表される値下げ競争の旗振り役と見られがちだ。
しかし、値引きは一時的な話題づくりに過ぎない。
子供向けセット商品、『ハッピーセット』のような仕掛けを絶え間なく繰り出し、集客増につなげていることが、業界「勝ち組」と呼ばれる要因といえそうだ。
(中略)
客1人当たりの消費額が増えた。
全店売上高は7月単月でも同1.0%増。値下げ競争の中で来店客を維持できても売り上げの減少を余儀なくされているのが大半の外食産業の中で、異例の健闘ぶりだ。
通常サイズの約2.5倍の大きさのハンバーグを使った『クォーターパウンダー・バーガー』は地域限定から全国に展開した。
サイズを小さくして価格を下げるファストフードの競合チェーンもある中、デフレ時代に逆行した商品投入は業界の話題をさらった。
(中略)
同社は02年から2期連続で最終赤字に陥ったことがある。
『激安”59円”バーガー』を売り出し、安値競争を仕掛けた直後のことで、『効果は一過性に終わり、低価格が常態化すれば客数も売り上げも段々と減っていった』(同社幹部)という。
同社が『価格競争には参戦しない』と強調し、値引きを常時ではなく、一定期間ごとに実施しているのも、このときの教訓があるからだ。」
引用:8月15日14時55分配信 J-CASTニュース

客1人当たりの消費額が増えた

集客に徹底的にこだわったとしても、不況の中、来店客数を維持するのは困難。
上記記事にあるようにデフレ時代に逆行した高価格の「クォーターパウンダー・バーガー」などを販売することにより、集客してきた顧客から大きな売上、利益を生み出すことを可能にしているのだ。

また、注意すべきは、記事の後半。
2002年から2期連続で最終赤字に陥ったことがあるという点だ。
59円バーガーを売りだし、安値競争を仕掛けた直後のこと。

「効果は一過性に終わり、低価格が常態化すれば客数も売上も段々と減っていた。」
だからこそ、マクドナルドは価格競争には参戦しないと言っているのだ。

現在の低価格商品は違う。

「集客商品」としての位置づけだからだ。
集客し、利益を生みだす「利益商品」に結び付けていく。

この考えもなしに、低価格商品を販売したとしても、2002年のマクドナルドのように、顧客はその低価格に慣れ、客数は減り、売上は激減する可能性が高い。
あなたに特に伝えたい点はここだ。

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