マクドナルド創業者「事業の成功の方法」
レイ・クロック
ご存知のとおり、マクドナルドの創業者。マクドナルドをフランチャイズ展開し、世界最大のフランチャイズ・チェーンに仕立て上げたのがレイ・クロックだ。
その彼の言葉の中、気になるものをご紹介したい。次のものだ。
「私は一夜にして成功をおさめたと思われているが、その一夜というのは三十年だ。思えば長い長い夜だった。」
一夜ではなく、そこに行き着くには長い道のりがあった。
そして、三十年の長い長い夜を戦い続けたレイ・クロックは「事業の成功の方法」について、こう言う。
「私は細部を重視する。事業の成功を目指すならば、ビジネスにおけるすべての基本を遂行しなくてはいけない。」
特殊なことではなく、基本的なことだ。
今、展開している『老子との対話」での話と全く同じだ。
老子は「道」を重視していた。
乱暴に言えば、「自然」と言っていいだろう。
世の中の自然な流れだ。
その自然な流れ、自然なことに忠実にあるべきだということだ。
それはまさに「基本」ということだろう。
レイ・クロックと老子
その彼らの言葉で言えば、
事業の成功を目指すには、あらゆる基本、あらゆる道(自然)に忠実でなければならない。
「何が道なのか?」
「何が自然なのか?」
「何が基本なのか?」
それを考えることだ。


コメント