マクドナルドとスタバの激変

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「マクドナルドとスタバの激変」

今回の話は、競合の話。
どの業界にも関係する話だ。

実際、コンサルティングをさせていただく際はこの点を数値で検証することもある。
使い方によっては、非常に強力な武器となる。

難しい話はしないが、可能な限り、シンプルにそれをお伝えしたい。
今回はそれを最近、実際に起こった「麻布十番商店街の激変」をベースに説明をしていきたい。

これまで、
何度かご説明をさせていただいているが、麻布十番は私の事務所及び自宅のある場所。

都内にお住まいでない方はご存じないかもしれないが、麻布十番は六本木まで歩いて5分くらいの距離。
大使館なども多く、外国人の方も非常に多い。独特の街だ。

まさに都心にあるのだが、そんな麻布十番には昔ながらの商店街がある。
(私の大好きなところだ)

それが「麻布十番商店街」

「十番商店街」とも呼ばれている。

近所に住んでいる人。
近所に勤めている人。
彼らが「十番商店街」で昼間に気楽に使える(仕事や勉強、休憩などに使える)お店はこれまで3つあった。
(厳密にはその他もあるが、流行っていないため、3つとさせていただく)

マクドナルド
ウェンディーズ
スターバックス

これらの店に来るのは、麻布十番の人だけではない。
麻布地区、六本木に住んでいる方、勤務している方の多くが利用している。

ただ、この3つのうち、人気はマクドナルド、ウェンディーズに集中していた。
スタバは圧倒的に価格が高い。
それに、店内が静かなのだ。
集団で話したい方には向いていない。

実際、私同様、麻布十番に住んでいる方と話すと、「あのスタバは静かでサービスがいいから良いですね。」と言っていた。
(私もこの3つではスタバが好きだ)

ところがだ。

問題が起きた。

2009年12月。
米ウェンディーズと日本でのフランチャイズ契約を結んでいたゼンショーが契約を更新しなかった。
そのため、日本全国にある全71店舗を年内で閉店すると発表。
麻布十番で常に多くの人を集客していたウェンディーズも同様に閉店した。

マクドナルド
ウェンディーズ
スターバックス

この3店のうち、ウェンディーズがなくなったのだ。

あなたなら、何が起きたかは予想できるだろう。

市場。マーケットは変化していない。

拡大はしていないが、縮小もしていない。
特にウェンディーズを使用していた顧客は、マクドナルドとスターバックスに殺到した

もともと、混んでいたマクドナルドはさらに混んでいる。
店に入る時、席が空くのを立って待つ人がいるくらいだ。
マクドナルドを食べるのに、席が空くのを待つのだ。
人気ラーメン店のような状況もある。

さらに、比較的、静かで有名だった麻布十番のスタバは常に混んでいるお店になった。
席はなかなか空かない。

不況など関係ない。

むしろ、景気がめちゃくちゃ良いと思えるくらいの状況だ。

競合数の減少。
それは顕著に残った企業の売上を上げる。
これは、一般的に言われている以上に強烈なインパクトがある。

実際、コンサルティングをさせていただき、数値で競合を検証していく。
すると、面白いことを実感する。

上記の状況が顕著に数値に表れる。
後日、機会があれば、その内容とその使用方法を書かせていただきたい。

市場があり、
競合がいない。
競合が少ない。

これはあなたのビジネスに強烈なチャンスを生む。
だからこそ、ブルーオーシャンなどが大きな意味を持つのだ。

追伸:昨日はメッセージや拍手などを頂戴し、本当にありがとう。

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