マクドナルド Big Americaキャンペーンの強みと弱み(2)

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「マクドナルドのBigAmericaキャンペーンの強みとは?」

日本マクドナルドが展開している「Big America」キャンペーン。
今回はその仕掛けをお話していきたい。

ただし、これからお話しすることは私の経験から考えている見解だ。
(私はマクドナルドの関係者ではない。実際にマクドナルドがどのように考え、このキャンペーンを行っているかは謎だ)
そのため、あなたのビジネスに応用する際はあなたの経験に基づき、生かせる部分を活用していただければと思う。

このブログの目的だが、私は世間話をしているつもりはない。
「フーン、そうなのか?」と理解していただくことを目的とはしていない。

目的はあなた、もしくはあなたのビジネスの売上、利益の増大。
そのために少しでも活用していただくことだ。

もちろん、必要のないこと。
あなたが「使えない」と思うことは活用する必要はない。

しかし、「使えるかもしれない」と思われることは是非利用してほしい。
小さく試し、その効果が出たら、連絡していただければ、私も嬉しい。

それでは本題をお伝えしたい。

今回のキャンペーンもビジネスの基本から考えていきたい。

まずは、「売上」から説明をしていきたい。
このブログでも既にご説明したとおり、売上を上げるための基本の式を思い出してほしい。

売上=顧客数×顧客単価

売上を上げるためには顧客数を伸ばすか顧客単価を伸ばす必要がある。
もしくは、その両方を伸ばすかだ。

簡単に具体な数字で説明しよう。

顧客数が1万人。顧客単価が1万円であれば、1億円の売上

仮に顧客数だけを1.5倍の1万5千人にしたら、1億5千万円の売上だ。
また、顧客単価だけを1.5倍の1万5千円にしても、1億5千万円の売上になる。

さらに、その両方を1.5倍の顧客数1万5千人で顧客単価を1万5千円にしたら、2億2500万円の売上だ。

顧客数と顧客単価を両方上げると、売上は急激に増大する。
簡単だ。

(実際に私が関わったコンサルティング案件ではこれをやる。
売上を2倍にすると一言で言うと難しく感じるかもしれないが、分解していき、それを1つ1つ手を加えると、実はそう難しくなくなるのだ。
実際に私の案件[ネットビジネス、ダイレクトマーケティング]では要素を細かく分解し、それに手を加えていく。すると、2倍の売上くらいであればそう難しいことではない。)

話を戻そう。

今回のキャンペーンはその両方に対して効果を生む。

つまり、顧客数をアップさせ、顧客単価をアップさせていくのだ。

まず、理解しやすい後者の「顧客単価」からお話をさせていただきたい。

実はマクドナルドはその「低価格」のイメージとは違い、顧客単価アップを常に仕掛けている。
今回のキャンペーンも同様だ。

販売価格は通常のマクドナルドのセットと比べ、遥かに高い。
通常のセット。
マクドナルドは地域によって、価格が異なる。
そのため、あくまで私の近所、六本木周辺の場合の話になるが、通常のセットで600円くらい。ビックマックのセットで650円になる。
しかし、今回のバリューセットの場合、740円。

比較対象のセットによるが、600円で考えれば、顧客単価20%増を仕掛けているのだ。
メディアでは「低価格」という言葉が氾濫している中、それと逆行した展開をしているのだ。

先ほどの数式を考えてほしい。

売上=顧客数×顧客単価

全ての販売商品が今回の商品になることはないだろうが、仮にっ顧客単価を20%アップさせることができれば、それは売上を20%アップさせることにつながる。

集客商品である100円の商品などを継続販売し、売上、利益を伸ばす今回の商品などに結びつける商品体制を構築することができれば、「低価格」のイメージで展開しつつ、実は「高価格」という理想的な商品体制を構築できる。
不況の中、売上を伸ばすためには全ての商品を低価格にしてはいけない。
もっと言うと、顧客単価そのものを低くしてはいけないのだ。

あくまでも低価格にするのは集客商品のみだ。
売上、利益をギリギリまで下げてしまうと、もはやビジネスとして成り立たなくなってくる。

だからこそ、マクドナルドはその両方を攻めている。
集客商品の代表である「\100マック」
その集客商品のメニューの充実を図りつつ、今回のような高単価商品の販売も仕掛けている。
非常に優れた商品体制だ。

しかしh、今回のキャンペーンの仕掛けはこれだけではない。
あくまでもマクドナルドの関係者ではない私の見解ではあるが、複数の仕掛けが組み込まれている。
それを少しずつ、説明させていただきたい。

(参考)\100マック

・マックポーク
・ハンバーガー
・シャカシャカチキン レモン味
・シャカシャカチキン ブラックペッパー
・シャカシャカチキン チーズ
・ホットアップルパイ
・ソフトツイスト
・コカ・コーラなどのドリンク

さらに、コーヒーは時々無料でキャンペーンをしている。
集客商品に対しても、決して手を抜かず、2009年2月に「マックポーク」と「シャカシャカチキン」を\100マックで展開を始めていた。

追伸:他の仕掛け、強みや弱みをまた考えてほしい。

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