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「ビジネスは自分のためか?他人のためか?」
「自分のために」
自分の欲を悪いものとと考えている方もいるかもしれない。
でも、ビジネスをする者にとって、それは悪いものではない。
むしろ、良いものだと私は思う。
例え、
「(バカにした奴らを)見返してやりたい」
「お金を稼ぎたい」
「いい暮らしをしたい」
「異性にモテたい」
などでも構わない。
むしろ、ビジネスをする上で、その原動力となる「欲」がないことの方がダメだ。
人としては「無欲」も美しいと思う。
しかし、ビジネスではダメだ。
特に起業家の方や独立した方が「無欲」にやっていても、なかなか前進しないはずだ。
歯を食いしばり、「今は苦しくても、這い上がってやる」という気持ちが重要だと思う。
その意味ではドロドロとした欲があっても構わないと思う。
私が大切にしている言葉の1つに
ある上場企業の社長の言葉がある。
以前、このブログでもご紹介したことがあると思う。
名前は明かさないが、起業し、上場させ、貪欲なまでに会社を大きくした方だ。
その方が言っていた言葉は
「欲がないヤツはダメだ」
というもの
私も同感だ。
それが全てのスタートだ
仮に強烈な欲でなければ、困難を前にした時、自分で自分を諦めることなど簡単だ。
起業家や独立した方などであれば、これまで経験したことのないような壁が目の前に立ちはだかることもあると思う。
「きついな」
そう感じることは何度となくあるはずだ。
その時に自分の欲が強烈なものでなければあきらめることなど簡単だ。
誰に了解を得る必要もないのだ。
「もう、あきらめようかな」
そう、考えれば、簡単に諦めることができる。
物事を成し遂げることができない多くの人はそれで諦めていくのだと思う。
全力を尽くし、何度倒されても、立ち向かい、それでも失敗したというよりも、自分で諦めていく人がほとんどだと思う。
もしくは全力を尽くすこともなく、ただ失敗していくのだ。
「自分の欲がない奴はダメだ」という言葉にはそういう意味が含まれているのだと思う。
汚い欲であっても、ドロドロとした欲でも良いが、強烈な欲が必要だ。
しかし、そこまでの強烈な欲がない方もいるだろう。
その時に重要なのが
「他人のために」というものだ
そもそも、他人が絡むと、自分で勝手に諦めることができなくなる。
例えば、明日までの仕事を5人でやるとしよう。
「今日はもう遅いから、俺達5人でこの仕事を5つに分け、それぞれ自宅でやろうぜ。そうすれば明日までに間に合うだろう。」
あなたがそのうちの1人であれば、それを仕上げようと努力するはずだ。
たった1人でそれをやるのであれば、怠けてしまう可能性もある。
自分ができなかっただけだからだ。
しかし、5人で分担した場合、あなたがそれを成し遂げなければ、それは5人ができなかったことになるからだ。
だからこそ、
自分の欲+他人のため
これが備わった時、人は強い行動をとることができる。
もちろん、強烈な欲を持っているのであれば、自分のためだけでも物事を達成することはできるだろう。
しかし、そこに「他人」のためというのが加わると力強い行動を起こすようになる。
ただ、注意してほしい。
先ほどの仕事を分担した5人のように、あなたが本気で思っている「他人」であることが重要だ。
漠然とした「人のために生きたい」という空想に近いものではダメだろう。
W杯決勝はスペインがオランダに勝った
その時に決勝ゴールを決めたのがスペインのイニエスタ
彼も同じだと思う。
自分の「勝ちたい」という強烈な欲に加え、亡き友のダニエル・ハルケのために戦ってきたのだ。
記事を読んでほしい。
「【W杯決勝・スペイン1-0オランダ】決勝ゴールを決めたスペインMFイニエスタが亡き友へメッセージを届けた。
延長後半11分に華麗なボレーシュートをゴール左に突き刺すと、ユニホームを脱ぎ去ってインナーシャツ姿に。
ホイッスルが鳴り、規定により主審からイエローカードを出されると、素直に従った。
シャツには『ダニ・ハルケはいつもわれわれとともに』と記されていた。
『ダニ・ハルケ』ことダニエル・ハルケはエスパニョール時代の昨年8月に26歳の若さで急死した選手。
チームでは主将を務め、21歳以下のスペイン代表としても活躍した。
バルセロナに所属するイニエスタにとっては同じ土地でしのぎを削り、同世代のライバルであり親友だった。
ハルケの訃報を聞いたときは『言葉が出ない。非常にショックを受けている』とコメントを寄せた。
ピッチに立てなかった友の分までW杯にかける思いは強かった。
『僕とチームメート全員が強くここにいてほしいと思っている』。
イニエスタはあらためてハルケに向けてメッセージを送った。」
引用:スポーツニッポン 2010年7月12日
イニエスタは親友のダニ・ハルケのためにも戦った
警告は覚悟の上だった。
亡き友に捧げる意味で、ユニフォームを脱ぎ、手書きでつづられた「ダニ・ハルケはいつもわれわれとともに」という文字のアンダーシャツを多くの人に、亡き友にも見せたかったのだろう。
自分の欲がなければならない。
しかし、そこに「他人のために」という強い想いが加わることで奇跡を起こすような行動をとることができるのだ。
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