ビジネスに役立つDVD
最近、最高に気に入っているDVDがある。
と言っても映画ではなく、ドラマだ。
制作期間6年。
さらに
国際ドラマフェスティバル 海外ドラマ特別賞
第45回ヒューストン国際映画祭 レミアワードグランプリ
ソウルドラマアワード2011大賞
第1回ビデオ屋さん大賞 アジアTVドラマ部門特別賞
など、数々の賞を受賞している作品だ。
その作品とは「三国志」
娯楽としても楽しめるが、
何より、ビジネスに役立つ。
中でも好きなのが赤壁の戦いに敗北した時の曹操の演説だ。
三国志を読まれたことがある方であれば、説明するまでもないが、
赤壁の戦いとは、曹操軍と孫権・劉備軍との中国史に残る大戦。
日本で言えば、弥生時代の頃の話だ。
曹操にとって、中国での天下統一の実現があと一歩というところで、ドラマでは80万の大軍をもって、戦いに破れる。
戦いに破れ、まさに精神的にも肉体的にもぼろぼろの状況で、曹操は敗残兵を目の前に演説を行う。
このドラマで最も好きなシーンはまさにそこだ。
人間は誰しも勝っている時は調子が良い。
精神的には最高の状態になり、その精神が満たされることで肉体も最高の状態になっていく。
だが、問題は失敗や負けを目の前にした時だ。
その時に人間としての「強さ」が試される。
そう思うのだ。
そのシーンはまさにその状況。
勝った時ではなく、負けた時だからこそ、素晴らしいものになっている。
「将者如同医者」で始まる演説。
「将とは医者と同じようなものだ」という意味。
そこからその演説は始まる。
この演説の詳細は割愛するが、
医者は多くの患者を殺し、名医になっていく。
将も同じだ。多くの敗戦を経て、名将になっていく。
失敗にとらわれてはいけない。
失敗から学び、前に進むのだというような話だった。
「失敗」について色々と言っているものは山ほどあるが、
あれほどの敗北を経験した直後の曹操がそれを発することに深い感銘を受ける。
翻訳されたものはないが、
youtubeに動画があったので、
ご確認いただきたい。
ぜひ、興味がある方は集めてほしい。
かなり多くの方が絶賛しているシーンだ。


コメント
まとめtyaiました【ビジネスに役立つDVD】
ビジネスに役立つDVD最近、最高に気に入っているDVDがある。と言っても映画ではなく、ドラマだ。制作期間6年。さらに国際ドラマフェスティバル 海外ドラマ特別賞第45回ヒューストン国際映画祭 レミアワードグランプリソウルドラマアワード2011大賞第1回ビデオ屋…