ビジネスで成果を上げる「信用力」 2
日本が誇る偉大な経営者の一人。
それが本田宗一郎氏だ。
本田技研工業の創業者。
余談だが、
孫正義氏が最も尊敬する経営者としてあげているのがまさに本田宗一郎だ。
社長室を持たず、
従業員と共に汗を流し、働く。
そして、
「ホンダは世界一のオートバイメーカーになる」と
毎朝のように従業員に伝えていたと言う。
「オヤジ」と言われた、熱血漢だった。
今回、
ビジネスで成果を上げる「信用力」のために
参考にしていただきたいのはこの本田宗一郎の言葉だ。
「なぜ、本田宗一郎なのか?」
そう思う方もいると思う。
それは偉大な経営者だからということだけではない。
もちろん町工場から世界のホンダを創り上げたのだ。
その方の言葉を参考にしたいということはある。
だが、それ以上に重要なことは
本田宗一郎が机上の空論を語る経営者ではないからだ。
彼が常に従業員に尋ねていたことの1つが
「実践」
データではない。
「実践」を重視した。
例えば、データを活用し、発表した従業員に対し
「これは自分でやったのか?(試したのか?)
どうやって確認したんだ」と従業員に熱く語った。
常に確認したのは「実際にやったか?」ということだったのだ。
その意味で本田宗一郎が語る言葉はきれいごとではない。
実際に彼自身が経験し、彼自身が本気で感じたことだと思う。
その本田宗一郎が「信用」について語っている言葉をご紹介したい。
その言葉とは、
「信用とは、人に好かれること、約束を守ること、儲けさせることに尽きる」
今回のシリーズでは、まず本田宗一郎のこの言葉を掘り下げて行きたい。
次回は来週の月曜日からだ。
楽しみにしていただきたい。
※土日は別のお話をしていくので、次週からこの話を続けさせていただく。


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