「ナポレオンとスティーブ・ジョブズ」
まず、今回はナポレオン・ボナパルトの言葉をはじめにご紹介したい。
ナポレオンはご存知のとおり、
フランスの英雄
1789年7月14日
フランス王国でパリの民衆がバスティーユ牢獄を襲撃した。
それを契機として、フランス全土で市民革命が起きた。
それが、かの有名な
フランス革命だ。
そのフランス革命後の混乱を収拾し、
軍事独裁政権を樹立し、
そこに帝政を敷いたのがナポレオンだ。
ナポレオン戦争と呼ばれる戦争では
凄まじい勢いで英国を除くヨーロッパの大半を勢力下に置いた。
そのナポレオンの言葉をご紹介したい。
次の言葉だ。
俺が状況をつくるのだ
この言葉が意味するように
ナポレオンは世界や時代に流されていたのではない。
状況に自分を合わせるのではなく、
自分が状況、いや世界や時代をコントロールし、つくっていった。
この言葉を考える時、スティーブ・ジョブズの言葉を思い出す。
偶然にも、スティーブ・ジョブズも似たようなことを述べている。
表現は違うが、ナポレオンと考え方は同じだったのだろう。
ジョブズが好きだった言葉が次のものだ。
ジョブズの言葉としてよく紹介されているこのこの言葉は
実際にはアラン・ケイというある研究員が述べた言葉だ。
でも、ジョブズが好きな言葉だった。
自分が世界に流されるのではない。
自分が世界をリードしていく。
自分が未来を作り上げるということだ。
ナポレオンは「状況」を作ると言い
ジョブズは「未来」を作ると言った。
言葉は違うが、この考え方こそが
ナポレオンやジョブズが世界を変えた理由の1つだったと言えるだろう。




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