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「ドラッカーとフォーカス」
前回(2010年10月15日)まで、フォーカス(焦点)について話してきた。
ただ2日もあいたので、少し復習をしたい。
これまでは虫眼鏡を例に出して説明してきた。
虫眼鏡のレンズで太陽の光を一点に集めて、燃やす。
これはあなたも幼い頃、やったと思う。
私はこれが好きで好きで仕方がなかった。
光を集めなければ、紙を燃やすことはできない太陽の光。
その太陽の光を集めることによって、紙を燃やすことができるエネルギーになる。
だから、フォーカス(焦点)すべきだとそう話して来た。
でも、燃えない時もある。
必死にフォーカスしても燃えないのだ。
それは太陽の光自体が弱い時だ。
集めている太陽の光自体が弱い。
だから、その太陽の光をかき集め、一カ所に光を集めても紙を燃やすほどのエネルギーにはならない。
曇っている時が特にこのようになる。
中小企業や個人事業主のビジネスでは特にフォーカスすることが重要だ。
戦略論はまた機会がある時に説明するが、弱いからこそ、その弱い力をかき集め、燃やせるレベルにする。
ただ、それでもフォーカスしても、そのフォーカスした光自体がまだまだ弱い場合がある。
結論から言うと、それはエネルギーが弱いのだ。
(ビジネスではさらにニッチにする、フォーカスするという手もあるが)
それは、フォーカスしているけれども、そもそもしっかりと行動していなかったり、行動しているけれども、成果の出る方法で行動していなかったりしているからだ。
それではエネルギーが弱すぎる。
ネットビジネスで言えば、損失と利益のコントロールをしていないとか、数字の分析方法が誤っているなど。
ダイレクトマーケティングやネットビジネスで成功するために絶対に知るべきことを知らない。
絶対に押さえる必要があることをやっていない。
だから、うまく行かないのだ。
(「太陽の光」を強力にするのに、自分が努力しなければいけないということもない。
他人に協力してもらうのもその力を強力にする方法の1つだ。
例えば、あなたが成し遂げようとすること。
それをあなたがよく知らないのであれば、その第一人者の方に協力してもらったり、その方の知識を手に入れるのも近道だ。)
強力な太陽光線を1点に集中させると、一瞬にして紙は音を上げて、燃え始める。
それを意識するのだ。
つまり、強力に成果を生む方法(成功方法)で強力に成果を生む行動を「効果的な一点」に集中させる。
そうすれば、燃えないわけがない。
長くなったが、ここまでが復習だ。
だが、この「効果的な一点」というのが重要だ
焦点の当て方が実は重要なのだ。
では「効果的」にするのに、必要な条件を説明していきたい。
まず、1つ目だ。
絶対にはずせないのが「強み」
このブログでも何度も何度もお話ししていることだ。
これは絶対に外さないでほしい。
企業や商品の強みを見いだし、そこにフォーカスし、最適な形でプロモーションを展開すると、その成果は半端ないものになる。
ドラッカーが全て正しいとは断言できないが、私はドラッカーの「Build on strength」。
つまり、強みの上に築け、ということに完全に同意だ。
実際にそれをやらなければ強烈な成果は出ない。
ドラッカーの言葉は次のものだ。
「何事かを成し遂げられるのは、強みによってである。
弱みによって何かを行なうことはできない。」
ただ、一方で彼はこのように言っていた。
「誰もが自らの強みについてはよくわかっていると思う。たいていは間違っている。わかっているのはせいぜい弱みである」
大抵の人は強みを知らないということだ。
私はこの意見に完全に同意ではないが、大抵の人が自らの強みについてよく考えていないことは事実だと思う。
人も企業もだ。
だから、「何が本当に強みなのか?」を理解するのは難しい。
実際にそのために時間をとっていないし、それを知ろうともしていないからだ。
ドラッカーは自らの強みを見いだすために「フィードバック分析」というのを行っている。
また、マーカス・バッキンガムは「強みを発揮するステップ」というのを発表している。
いずれにしても、自分の強みを考える時間をとり、しっかりとそれを考えることが重要だ。
それをやらなければ、自分の強みなど本当の意味では分からない。
強みを知らないのだ。
自分の強みにフォーカスできるわけがない。
企業の例でも個人の例でも良いが考えてほしい。
あなたが個人として考えているのであれば会社員をイメージしてほしい。
私もその一人だった。
偶然に近い形で入社した会社
そして、偶然に近い形で与えられた仕事。
その仕事をやってきたから、それが強みというのは違う。
いや、違う可能性がある。
自分が得意でない仕事を自分が得意でない方法でやっているかもしれないのだ。
これは企業も同じだ。
自社の強みを把握していなければ、不得意な仕事を不得意な方法でやっているかもしれない。
難しいことは考えず、一度強みがどこにあるのかを考えることだ。
その強みにフォーカスしなければ、太陽の光自体が弱くなる。
それでは紙を燃やすことはできないのだ。
自分の強みを理解すること。
自社の強みを理解すること。
まず、そこからスタートだ。
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