「売上」を上げたい方限定
本ブログ目的
1.最新成功事例の提供 2.不況の中、売上を増大させる事例/方法を提供
★経営の最新情報&ノウハウは経営ランキング
★コンサルタントの最新情報&ノウハウはコンサルタントランキング
★人気の最新情報&ノウハウは人気ランキング
★マーケティングの最新情報&ノウハウはマーケティングランキング
★ありがとう!
コンサルタントランキング4位(最高順位)
経営ランキング9位(最高順位)
マーケティングランキング4位(最高順位)
「ドコモ、自転車シェアリング参入 予約・決済など携帯1台で」
ドコモが自転車シェアリング参入。
まずは記事の抜粋を読んでほしい。
「ドコモ、自転車シェアリング参入 予約・決済など携帯1台で
NTTドコモは携帯電話の決済機能などを活用し、市街地で自転車を共同利用する「コミュニティーサイクル」事業に参入する。
2010年夏に、まず札幌市で実証実験を実施。その後、全国の政令指定都市に広げていく。
環境に配慮した新しい公共交通手段の普及に携帯電話を生かす取り組みで、電気自動車(EV)を使ったカーシェアリングにも応用する。
札幌市での実証実験は来年6月1日から9月末までを予定。
建設コンサルティング会社、ドーコン(札幌市)と共同で取り組む。
札幌市中心部に数百メートル間隔で設置する20カ所の専用駐輪場に、合計200台前後の貸し出し用自転車を配備する。」引用 日経ネット 2009年12月1日
この記事は日経ネットのニュースランキングで6位
まずまずの注目率だ。
本音を言おう。
ドコモほどの大手企業がこのビジネスをやるべきかどうかというのは若干疑問だ。
しかし、このビジネス自体の可能性を否定しているわけではない。
「自転車シェアリング」の可能性はある。
そもそも、自転車というマーケットで考えると「ユーザー」と「成長率」の観点からも魅力的だ。
第1に「ユーザー」が多い。
自転車を乗るということを教育する必要がない。
完全に新規商品を開発する場合、その教育がネックになるが、その問題はクリアされている。
自転車に乗れない人はいない。
老若男女、あらゆる人が乗るのだ。
高齢者の方でも「歩くより、自転車に乗る方が楽」という方もいるくらいだ。
第2に「成長率」だ。
最近、「自転車」が脚光を浴びている。
大体、自動車に乗らなくなってきているのだ。
当然、それに代わる乗り物の1つが自転車だ。
電車もあるが、あれは行先が決まっている乗り物。
その点、自転車は自由度が高い。自動車には及ばないが、軽い遠出くらいであれば、十分に可能だ。
ただ、自転車には欠点がある。
それだけ普及しているのに、乗れない場所があるのだ。
それが遠方。特に市街地などだ。
例えば、神奈川県に住む人が銀座で働いているとしよう。
そのような人が銀座や新橋を歩くのではなく、「少し遠方に行くので自転車に乗りたい」と思っても、自転車を買う訳にもいかないし、自転車置き場もない。
そのようなニーズは間違いなくあるだろう。
そこで自転車を貸すという考えは正しいと思う。
しかも、自転車は普及しすぎている。
自転車統計要覧などの数値を確認しても、国民1人が大体2台の自転車を保有しているデータもある。
もちろん、実態は乗られていない多くの自転車があるだろう。
しかし、保有台数を人口で割ると、1人が2台持っているのだ。
半端ない。自転車をただ販売するということよりは「乗れない」市街地で自転車を利用するニーズの方があるだろう。
ただし、問題は自転車を借りるということにまだ慣れていない。
「借りやすくする。」ことは非常に重要だ。
今回の記事ではドコモの携帯で予約・決済ができるということ。
予約・決済の問題はクリアすることで、少しは借りやすくなるだろう。
また、市街地では比較的綺麗な格好をしているので、汚れていない自転車を提供するなどの問題はあるだろう。
ユーザーが増え、自転車の汚れなどの問題点をクリアし、認知されてくれば、このビジネス自体は大きくすることが可能だ。
しかも、今回のビジネスの進め方は良いと思う。
札幌のみでテストマーケティング。(しかも、時期は6月から9月末と比較的暖かい自転車に乗りやすい時期だ。)
それが成功した後は徐々に展開を拡大させていく。
その後、電気自動車のカーシェアリングへの応用も考えていく。
そもそも、ドコモの携帯の優位性につながれば、携帯電話の販売にもつながる。
非常に無駄のないビジネスだと思う。
おそらく、ドコモはこの自転車シェアリングとカーシェアリングの全国展開にかなりの可能性を感じているのだろう。
今後の展開が興味深い。
あなたが新しいビジネスを考える際、1つの参考にしてほしい。
※少しでも参考になった方はこちらのクリックをお願いしたい。
⇒参考になったら、クリック
★ありがとう!コンサルタントランキング4位(最高順位)マーケティングランキング4位(最高順位)
経営ランキング9位(最高順位)
★もっと経営の話題を楽しみたい方は経営ランキング
★もっとコンサルタントの話題を楽しみたい方はコンサルタントランキング
★もっと人気の話題を楽しみたい方は人気情報ランキング
★もっとマーケティングの話題を楽しみたい方はマーケティングランキング

コメント