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「iチャネルを使っているだろうか?」
以前、当ブログでも話したことがあるが、私はiモードのマンガにめちゃくちゃはまったことがある。
正直、初めて「iモードでマンガを読む」ということを聞いた時は相当バカにしたのだが。。
強烈だったのが、マンガの画面の内容と連動して、携帯が震えるのだ。
携帯のバイブレーション機能をフルに使ったマンガ。
「視覚」だけのマンガが「体感覚」まで刺激するのだ。
さらに、学生時代に読んだ懐かしい人気マンガが多かったことがその主な理由だった。
そのiモードではないが、iチャネルというサービスがある。
表面的なサービスは全く異なる。
ドコモを使ったことがない方はイメージが湧かないだろう。
iチャネルとはさまざまな情報を携帯電話の「待ち受け画面」に表示するものだ。
ニュースはもちろん、スポーツ情報などだ。
要は「テロップ」だ。
表向きはiモードとiチャネルは違うのだ。
しかし、iモードとiチャネルには同じ「強み」がある。
それが自動更新される契約だ。
月額いくらという形で申込をするのだが、解約しない限り、ドコモに定期的に料金を支払うことになる。
人は行動に対して「ハードル」を持っている。
購入するということに対しても、解約するということに対してもだ。
通常は購入することの「ハードル」を見出し、それを払しょくすることをビジネスでは考えるだろう。
しかし、解約する「ハードル」を見出し、それを活用することも十分活用できるものなのだ。
要は、行動することに対して、腰が重い。
先ほどの「iチャネル」で言えば、携帯でその解約の手続きをしなければならない。
そのことに対する障壁があるのだ。
例え、サービスが優れていなくても、解約は容易ではない。
スポーツジムなども同様だ。
平気で「3カ月くらい、行っていないですよ。」などと笑っている人がいる。
仮に1万2千円くらいの月額料金だとしたら、3万6千円だ。
何もせずに払っているのだ。
これこそが、この自動更新型の定期購入の恐ろしさだ。
期間が自動で更新するもので、さらに自動引落しのものは恐ろしい。
企業側からすると、それこそが最大の強みだ。
まずは、記事を読んでほしい。
「ドコモ、印で「iチャネル」 ニュースを携帯配信
NTTドコモは今月下旬、インドで携帯電話向けの情報配信サービス「iチャネル」を始める。
出資する現地の携帯大手を通じ、ニュースやスポーツ情報などを待ち受け画面に配信する。
携帯加入者が4億人を超える世界2位のインドは音声サービスの利用が中心だが、情報配信など付加価値サービスの需要拡大が見込まれている。
ドコモは得意とする情報配信サービスをいち早く提供、出資先の加入者拡大につなげる。」
引用:日本経済新聞 2009年7月8日
得意とする情報配信サービス
得意とする情報配信サービスとあるが、強みはそこではない。
むしろ、自動更新させるサービス提供だ。
それこそが、大きな収益を生むのだ。
別にドコモだけではない。
多くの企業がそこで収益を生んでいる。
先ほどのスポーツジムもそうだし、定期購入を勧める通販もそうだ。
保険ビジネスなども、その解約に対するハードルが、収益を生んでいるとも言える。
「あれ、解約しなきゃな。」とか「見直さなきゃ」と思いつつ、時が過ぎていき、保険料を支払っているのだ。
「行動する」ことに対するハードルを活用する。
非常に有効だ。
既存の商品(国内での強み)を新規のマーケットに展開する。
この考え方は良い。
日本での成功をインドで展開するのだ。
完全に新商品を新市場で展開するよりはよほど成功確率が高い。
ビジネスの基本的考え方から言っても、そうだろう。
しかし、既存商品の強みを活かすことが条件だ。
既存商品の強みは自動更新。
インドでは料金前払い(プリペイド)方式の携帯電話の比率が9割超。
強みである「自動更新」は活用できない可能性が高い。
加入者1人当たりの通信料収入は月額220ルピー。
およそ440円だ。
要は通話料収入も低いのだ。
国内の成功要因を海外市場に持っていく。
その考え方は正しい。
ただし、その成功要因は情報配信サービスではない。
あくまで自動更新型の支払方法だ。
プリペイド方式には合致しない。
そこをどのように払しょくしていくかが見ものだ。
自社の成功要因を正確に見定める必要があるのだ。
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