チャンス(機会)は無限にある(マーケティング基礎)5

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「脅威の裏に機会がある」

人口はピークを過ぎて減少
収入もピークを過ぎて減少
欲もピークを過ぎて減少だ。

「人口減」「収入減」「欲減」
前回、これをお話させていただいた。

思い当たるフシがあるはずだ。

私が住んでいる麻布、六本木界隈も同様だ。
数年前までは数千万円クラスのマセラティなどの高級車だらけだった。
六本木のけやき坂にはマセラティのディーラーもあった。

それが以前の華やかさはなくなった。
確かに高級住宅街も多いので、それなりではある。
しかし、景気悪化の影響を大きく受けているのを強く感じる。

六本木けやき坂のマセラティのディーラーもなくなった。

「人口減」「収入減」「欲減」

これを見て、何かに気づいてくれれば嬉しい。
実はこれは「売上を上げる目標(基礎)」のシリーズで説明をさせていただいた式と同じなのだ。
※売上を上げる目標(基礎)はコチラ

売上=顧客数×顧客単価

売上は顧客数と顧客単価の掛け算だと説明をした。
人口減は多くの企業にとって「顧客数」減を意味する。
そして、収入減と欲減は顧客一人当たりの購入額、つまり「顧客単価」減を意味するのだ。
よって、売上は減になる。

人口減少、収入減少は過去データを見れば事実。
欲は私の見解であるが、
日本というものを1つの会社として見れば、間違いなく売上は減となる。

もちろん、景気の良し悪しはある。

しかし、方向としてはこの方向にある。
一時的にメディアが「景気回復」と言っていたとしても、日本がピークの時期に戻ることはないと確信している。
実際、私が認めているある上場企業の役員の方も「今の不況が日本の実態」ですねと言っている。

私が「不況に勝つ売上増大法」とブログの名前にしているのも、不況を当然のものとして考え、その中で勝ち抜く術をお話しさせていただきたいからだ。
私は「景気が良くならないかな」などと安易な希望を持ってコンサルティングはしたくないと思っている。

話を戻そう。

さらに重要なことは日本は一度満たされたということ

多くの人が一度満たされている。
つまり、収入が下がったとしても、良いものを経験しているため、収入に合わせた単なる低価格ではうまくいかない。

品質の高いものを経験した多くの人々。
そして、人口減、収入減、欲減。

この状況から、多くの人が考えているのは、

「収入はないし、欲しいものもない。でも、買うとしたら良いものが良いな。」
こんなイメージだ。

だからこそ、魅力的で品質が高く低価格のものが人気がある。
逆に単なる低価格では厳しい。
そもそも、企業としてもそれだけでは利益を確保できない。
それに良質のものでなければ、顧客を固定客にしていくことはできない。

ここまでお話をさせていただくと、「なんか、暗い話ばかりだ」と思われている方もいるかもしれない。
それに「機会が無限にあるという話と違う」と感じる方もいるだろう。

しかし、そのような状況でも満たされないこと。問題として考えていることはゴロゴロ存在する。

それに重要なのはそこなのだ。
この話を「脅威」と感じてること。
それが多くの企業が今後体験することだと思っている。

実は、「機会」の裏側は「脅威」

「脅威」の裏側が「機会」なのだ。

今、国内の多くの企業にとって、この「人口減」「収入減」「欲減」は間違いなく「脅威」だ。
これが今後ますます進行していくのだから、その「脅威」はより大きなものになるだろう。

しかし、この「脅威」を強く感じる企業がある一方、それを「機会」として考えている企業もある。
そして、そこで成功を収めた企業は半端なく成長をしていく。
以前の「人口増」「収入増」「欲増」の波に乗った多くの企業のように、今度は今後続くと考えられる「人口減」「収入減」「欲減」の波に乗るのだ。

今後、多くの顧客が考えていること。
「収入はないし、欲しいものもない。でも、買うとしたら良いものが良いな。」

一度満たされているのだ。
収入がなくても、単純な低価格商品ではなく、買うのであれば良いものが良い。

このような顧客に最適な企業

それがファーストリテイリングだ。
私はこの企業が成功しているから、注目しているのではない。
それだけでなく、むしろ「人口減」「収入減」「欲減」の状況だからだ。

私は「人口増」「収入増」「欲増」の以前の日本だったら、ファーストリテイリングも順調ではなかったと考えている。
柳井氏が「ユニクロと同じ、もしくは低価格商品を競合が販売しても、負けることはない」と話しているのは、その品質やブランドの高さにある。単なる低価格だとうまくいかなかったはずだ。

「安いのに良いよね」と多くの顧客が話している。
銀座の街でさえ、女性がユニクロの袋を持ち歩いているのだ。
収入がなく、欲しいものがない。
それでも、服は必需品だ。良いものが安く買えるのであれば最適だろう。

一度満たされた顧客にとって最適な商品なのだ。
しかも、この傾向は今後数十年続く。
(もちろん、短いスパンで見れば好景気の時期もあるだろう。しかし、長いスパンで見れば人口減、収入減になるのだから)

売上減の世の中なのだ。

多くの企業が感じている「脅威」
それを「機会」とするビジネスは間違いなく存在する。
その「機会」を見出すことが「成功」を手に入れる第一歩だ。

困っている人はいつの時代にもいる。
チャンス(機会)は無限にあるのだ。

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