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ダイレクトマーケティングの問題解決プロセス
マッキンゼー&カンパニーはご存知だろうか?
1923年にシカゴ大学経営学部教授のジェームズ・マッキンゼーにより米国で設立
世界でも最も成功したと言われる戦略系コンサルティング会社だ。
日本では大前研一などを輩出した企業として有名だろう。
そのマッキンゼーがクライアントの問題を解決する時に活用するプロセスがある。
それが
「問題解決プロセス」だ
今回はマッキンゼーの「問題解決プロセス」と
ダイレクトマーケティング、ネットビジネスの「問題解決プロセス」の違いについて、説明をしていきたい。
私独自の考えだと思うが、非常に高い効果を生むプロセスだ。
マッキンゼーの「問題解決プロセス」は元マッキンゼー社員だったイーサン・M・ラジエルの「世界最強の仕事術」などを読まれたことがある方であれば、ご存知だろう。
もしくは「ロジカル・シンキング」や「論理的思考」関連の書籍などを読まれた方も知っていると思う。
問題解決プロセスの基本は3つ
・事実に基づき
・厳密に構造化され
・仮説主導である
「難しそうだな」と思う方もいるかもしれない。
しかし、実行するのは少し慣れが必要だが、内容はシンプルだ。
大したことはない。
まず、簡単に理解してほしい。
あなたのビジネスでの問題を考えてほしい
どのようなものであっても構わない。
その時にやるべきこと
それは第1の「事実に基づき」だ
企業内部の情報、外部の情報をもれなく収集していく。
新聞や雑誌などのメディアのニュースももれなくだ。
膨大な事実をベースにする。
それにより、「これが良いだろう」という何となく決める直観での解決方法の欠点を補う。
あなたの問題を解決する方法の精度を高めるためにはここが重要なのだ。
次に重要なのが「厳密に構造化」
先ほどの膨大な事実などがあなたの目の前の机に山積みになっていることを想像してほしい。
何をどうして良いか分からないほど、グチャグチャな状態になるはずだ。
新聞ではAと書いてあるし、社内の人間はBと言っているし、何がどうなっているか、分からない状態になるはずだ。
そこで、問題を解決する上で間違えが発生しないように、構造化していく。
論理的思考関連の書籍などによく掲載されている「MECE」だ。
モレなくダブリなく構造化するというもの。
大切なのは膨大な情報を混乱しないように、シンプルになるように構造化する。
しかも、すべての問題点を把握できるようにするのだ。
ここまでやると、事実は整理され、問題点は整理されている。
あなたのビジネスの問題点は明確になっている。
ここで最後の「仮説主導」だ
先ほどの「事実収集」と「構造化」
それをもとに問題解決の仮説を立てる。
ただし、仮説を立てるだけではダメだ。
それを検証し、証明していくことでより正しい解決方法にしていく。
以上がマッキンゼーの「問題解決プロセス」だ。
少し、難しかったかもしれないが、内容は簡単だ。
ビジネスでの戦い方を間違えないようにしていくプロセスだ。
しかし、ダイレクトマーケティング
特にネットビジネスでは違うアプローチになる。
このマッキンゼーの問題解決プロセスではネットで成果を出せない。
ダイレクトマーケティング、ネットビジネス特有の問題解決プロセスについて次回お話したい。
追伸:ネットビジネスでは違うアプローチだけど、
今回、ご案内したプロセスは非常に強力だ。
ぜひ、様々なケースでご利用いただきたい。
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