ダイレクトマーケティングとは何か?

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「ダイレクトマーケティングとは何ですか?」

時々、このような質問を受けることがある。
専門家と言われるような人から質問されることもあるくらいだ。
それだけ、概念が曖昧なのだろう。

十年以上前

私がダイレクトマーケティングを仕事にした頃。
ダイレクトマーケティングの本物の専門家は日本に1人。
ルディー和子氏くらいだった。
本当に「ダイレクトマーケティングとは何?」という時代だった。

ところが、その後、色々な方が色々なことを言うので、ぐちゃぐちゃになってしまったのが原因の1つかもしれない。
「ダイレクトマーケティング」や「ダイレクトレスポンスマーケティング」など。
言葉も色々と出てきている。
しかし、今回は重要なことのみ覚えていただければと思う。

ダイレクトマーケティングについて、フリー百貨辞典「ウィキペディア」には下記のように記載されている。

「ダイレクトマーケティング(direct marketing)とは、マーケティング概念およびその活動の一つ。
この『ダイレクトマーケティング』を世界で初めて提唱したのは、レスター・ワンダーマン氏である。
マスメディアを使用したコミュニケーション施策に代表されるマスマーケティングと対になる概念。
例えば、100人のターゲットに対して一種類のマーケティング活動を行うマスマーケティングに対して、ダイレクトマーケティングでは100人のターゲットに対して100種類のマーケティング活動を行う。」

これは少し違う。

マスマーケティングの対になる概念であるなどは正しい。
しかし、100人のターゲットに対して100種類のマーケティングを行うという点は事実と異なる。
そもそも、100人に対し、完全に100種類の対応など現実的ではない。
通販会社のダイレクトメールなどでも、同じパターンのレターを名前のみはめ込みで、変更しているくらいのところだって多い。
伝えたいことは分かるが、現実とかい離する。

次に「大辞林」を見てみよう。

「従来の広告・販売よりも,より直接的に消費者に広告・販売をする活動。ダイレクト-メールによる広告,通信販売など。」

これはほぼ正しい。
そうなのだ。
「従来の広告・販売よりも、より直接的に消費者に広告・販売をする活動」のことだ。
その中には、ダイレクトメールも入るし、通信販売全般も入る。
いや、通信販売の意味で使われていることも多い。

情報源によってこれだけ意味が異なる。
多くの人が「ダイレクトマーケティング」について誤解されている理由が分かる。
その他、多くの専門家がまた別々のことを言っている。

意味としては「従来の広告・販売よりも、より直接的に消費者に広告・販売をする活動」。
これが近いと思う。
ただ、少々具体的ではないので、より具体的に説明をさせていただきたい。

まず、第1の特徴

それが「見込み客に直接的に広告・販売をする活動」だ。

「従来の広告・販売」とは違うのだ。

少し話はそれるが、「従来の販売」から説明をしたいと思う。
それは営業マンが販売すること。
営業マンが見込み客のところに行き、販売すること。
以前からある販売だ。

そして、もう1つが「従来の広告」。
これはテレビなどのマスマーケティング。
ターゲット(見込み客)だけが見るものではない。
見込み客にはならないような多くの人を含むのだ。
大衆に対して展開していく方法なのだから、当然だ。
大衆。つまり、数を重視した展開だ。

これら「従来の広告・販売」。
それよりも、より直接的に見込み客に広告・販売をする活動。
それがダイレクトマーケティングだ。

ダイレクトマーケティングは数より質だ。

購入する確率が高い見込み客。
その見込み客が多いところ、もしくは見込み客に対し、アプローチをし、成果につなげていく。

営業マンを介し、販売していく方法ではない。
企業から見込み客に直接的にアプローチをする。
そして、ターゲットと無関係な人を含む大衆にアプローチする「マスマーケティング」よりも直接的にアプローチするのだ。

ターゲットを絞り込んで、可能な限り直接的に見込み客にアプローチをするダイレクトマーケティング。
だからこそ、仕組みを構築すれば、高い費用対効果で売上を上げていくことが可能なのだ。

アプローチをする対象がより直接的(ダイレクト)なのだ。
営業マンは介さず、しかも、可能な限り見込み客にダイレクトにアプローチをする。
(もちろん、見込み客以外にもアプローチをしてしまう場合もあるが、少なくとも大衆ではなく、よりダイレクトなのだ。)
だからこそ、費用対効果を確保しつつ、顧客数を増やすことができる。

しかも、それだけではない。
顧客情報がデータとして入手できるマーケティングであるため、購入後もターゲットに直接アプローチを継続できるのだ。
それにより、リピート販売につなげ、顧客単価を上げていく。

短期的でなく、長期的にも売上を上げていく仕組みを構築できる。

そして、第2の特徴

これは先ほどの「大辞林」には述べられていない。

それは、

計測できることだ。

顧客が買ったことや、
資料請求をしたことなど、
様々なレスポンスを測定することが可能なのだ。
この数字を検証することにより、ダイレクトマーケティングの精度は非常に高いものになる。

プロモーションを検証し、広告クリエイティブを検証し、WEBサイトなども検証する。
それらを検証することにより、その企業特有の勝ち方が見えてくる。

つまり、ダイレクトマーケティングは、
従来の広告販売よりも、より直接的に見込み客に広告・販売をする活動。
そして、長期的にも売上を上げていく。(顧客データを入手できるため)
また、見込み客の反応を計測し、(費用対効果など)精度を高めていくことが可能なマーケティングだ。

私がダイレクトマーケティングの専門家として業務をし、もう10年を超える。
その中でも後者の「数値」。
これは非常に重要だ。
私がネットビジネス中心のダイレクトマーケティングコンサルタントをしているのは、その「数値」測定が紙媒体などよりも容易だからだ。

この「数値」が絶対だ。
逆に言うと、私は「数値」を測定しないクライアントの仕事は引き受けていない。
売上を狙わないクライアントの仕事も引き受けない。
あくまでも、売上、利益を徹底的に追及し、長期的に売上、利益を上げたいと考えられている経営者、企業と仕事をしたいと思っている。
「数値」測定をするからこそ、驚異的な売上、利益を上げていくことが可能になるのだ。

「見込み客」を絞ること。
「長期に売上を上げていく体制構築」
そして、「数字」を徹底的に検証していくこと。
色々とこだわりはあるが、この3点は基本だろう。

ぜひ、参考にしていただきたい。

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