ダイレクトマーケティングで重要なこと

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「ダイレクトマーケティングは金魚すくい」

私がよくクライアントに言う言葉だ。

人の気持ちは瞬時に変わる。
「欲しい」と思っていたその気持ちは一瞬で消える可能性がある。

そもそも、広告で集客しようとしている消費者は「誰」か?
広告を見なくても商品を買おうとする顧客ではない。

そのような人ではなく、その商品のことは知らなかった。
もしくは知っていたけれども、買う気はなかった。
そのような人を集客し、販売するからこそ、大きな売上につながる。

逆に既に商品を買おうとしている人。

広告を見なくても買おうとする消費者は自然に買ってくれるのだ。
そのような方に広告を出してまで販売するのであれば、費用対効果は極めて悪いものとなる。

前提は、広告を見るまではその商品を買おうとはしていない人。
この人たちを動かすのだ。

もちろん、ターゲット顧客。
その商品を買う可能性があるタイプの人。ここを集客していく。
それが重要なことなのだ。

ただし、広告を観る瞬間までは興味がない。
その消費者を集客するのだから、重要なことは興味を持たせたら、瞬時に購買行動や資料請求行動をしていただくことだ。

その状況だからこそ、「金魚すくい」のような一瞬の動きも逃さないようにプロモーションを仕掛けることが重要だ。
その時に必要なのが、動きを少なくすること。
水しぶきを上げず、瞬時に金魚をすくう。
動きは可能な限り、シンプルに、そして素早くする。
実はここにダイレクトマーケティングの極意もある。

だからこそ、ネットなどでは商品説明ページから申込(購入)ページまでの距離は短くしなければいけない。
距離を限界まで短くし、シンプルにしていく。

それでは、次の記事はどうだろうか?
まずは読んでほしい。
「電通がTVと携帯サイトの連動広告
電通は携帯電話を利用して、消費者をテレビCMから企業のウェブサイトに誘導する広告サービスを始める。
簡単な操作で呼び出せる携帯電話事業者の公式メニューサイトを使うことで、消費者が企業サイトに到達する手間を大幅に減らす。
当初はNTTドコモの公式サイト「iメニュー」を使う。
CMでiメニューへの訪問を呼びかける案内を表示。iメニュー上の最上位の広告枠に、CMと内容を連動させた画像広告を掲載する。
消費者が画像を選択する1回のボタン操作で、企業サイトに移動する。」
引用:2009年8月4日 日本経済新聞&日経ネット

電通、TV、携帯サイト、連動広告

このように名詞が並ぶと、それなり良いものに感じるかもしれない。
しかし、このサービスでは良い成果は出ないだろう。
まず、距離の視点。
とてつもなく長いのだ。

TVを観て、携帯電話を手にとり、「iメニュー」に行き、そのバナーをクリックし、企業サイトに行き、そこでそれを読み、購入だ。
距離がめちゃくちゃ長い。
しかも、TVを観た後に携帯電話を使う必要がある。
実質的な距離もあるのだ。
ダイレクトマーケティングの視点から考えると、現実感がないスキームだ。

「中には携帯電話を手に持ちながら、TVを見ている人もいるのでは?」

そのような疑問を持つかもしれない。
しかし、そういう人もいる程度ではダメだ。
まあ、半分もいないだろうが、仮に半分しかそのような人がいなければ、もうスタート時点で半分のスタートだ。

ダイレクトマーケティングで成功する発想ではない。
本来であれば、スタート時点は100%。
それを可能な限り、数字を減らさないように、距離を短くし、展開することだ。
シンプルに金魚をすくうように。

例えばPCの検索エンジン広告。
何らかの興味のあるワード。例えば「お米」などと検索をする。
その時に「お米の広告」が掲載される。
その時にだ。
PCを持っている人は何%だろうか?

100%だ。
100%、PCを使っている人だからこそ、検索をしているのだから。
スタート時点は100%なのだ。
しかも、検索結果を見て、興味ある人はクリックし、サイトを見て、それが興味あるものだったら、購入だ。

先ほどの広告スキームと比較にならないくらいシンプルだ。

何か新しい広告を検討する時には、「金魚すくい」をイメージしてほしい。

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