セブン-イレブンとダイレクトマーケティング

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「セブン-イレブンとダイレクトマーケティング」

数週間前のこと。
私は横浜方面に向かうため、京浜急行の品川駅にいた。

横浜の先にある上大岡に向かう快速特急
それに乗る為、電車が来るのを待っていた。
電車が品川駅に到着するまで15分ほどある。

「こんな時、コンビニでもあればな」

そう思った時、同じ京浜急行の向かいのプラットホームの「セブン-イレブン」が見えた。
日経に記事として取り上げられていた「セブン-イレブン」の京浜急行での駅構内での出店だった。

でも、これはあまり良くないなあ。
そう感じた。
数日後、私の知人も「あの場所の出店は使いづらい」と話していた。

なぜ、使いづらいのか?

その理由はダイレクトマーケティングのベテランの方であれば、分かると思う。
押さえるべき基本が押さえられていないのだ。

もちろん、様々な事情はあると思う。
ここでお話したことを理解し、それで展開に踏み切った可能性も高い。
しかし、問題なのはそれを知らずに展開すること。
特にダイレクトマーケティングやネットビジネスを展開される方はその基本を押さえてほしい。

京浜急行

通称、京急。
この電車のことをご存じない方も多いと思う。

この電車は横須賀、横浜、川崎方面から品川まで通っている電車

品川駅
ここには早朝、通勤、通学で使う多くの人が横須賀、横浜、川崎方面からやってくる。
ここ品川駅でJRに乗り換えるのだ。
(その先に向かう人もいるが、多くはそのパターンだ。私も学生時代によく使っていた)

その時に到着する品川駅のホームにセブン-イレブンがある。
あくまでも、到着する場所だ。
到着し、人々は急いでJRに乗り換える。
なかなか、使う余裕がない場所なのだ。

では、横須賀、横浜、川崎への帰り道はどうか?
帰宅する際は品川駅から横須賀、横浜、川崎方面に向かう。
その帰宅する時に電車に乗るホームにはセブン-イレブンはない。

場所が悪いのだ

セブン-イレブンの今後の展開は過去最多の1000店の出店を目指す。
その際、強化するのが駅構内だ。

駅構内の展開は非常に費用対効果が高いのだろう。
私も駅構内への出店は成功確率が高いと思う。

しかし、品川駅での立地は良くない。

駅構内は膨大な人がいる

それは重要なことだ。
人が多いことは絶対条件なのだ。

最近の小売りの出店が都市部に集中している。
それも人口が多い場所を狙ってのことだ。
一定の需要が見込める都市部への集中だ。

だからこそ、人が溢れかえっている駅構内。
その場所での展開は有効なのだ。
しかも、競合は駅の売店など。
セブン-イレブンくらい完成度の高い店舗が入ったら、競争優位性は非常に高いだろう。

しかし、京急の品川駅のセブン-イレブンはあまり混雑していない。
問題があるのだ。
それはもう1つの条件が満たされていないからだ。

そのもう1つの条件を次回お話ししたいと思う。

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