スペインの旅「資本主義」
それでは今回からスペインの旅を通して考えていた「資本主義」についてお話ししたい。
(2月1日の記事でお伝えしたとおり、スペインの旅で考えていたことで特にお話ししたかったのは「人生」「質と美」「資本主義」の3つ。そのうち、「人生」、「質と美」についてはお話ししたので、今回の「資本主義」で最後の話になる。)
先日から幾度となくお話ししているが、
「この話はしない方が良いかもしれない」と思っているところもある。
でも、あえてお話ししたいと思う。
と言っても、これからお話ししていく「資本主義」についての話は専門家や評論家や学者が考える「資本主義」ではない。
一般的に言われている話をするつもりもない。
あくまで、私が考える「資本主義」についてだ。
少しきつめの話になる可能性があるため、そうならないように注意してお話ししていきたい。
私のブログの書き方は大きく2つのパターンがある。
1つは「あらすじ」を考えてから書くもの。
そして、もう1つが思いつくがままに書くというものだ。
今回は前者で行く。
ある程度の「あらすじ」は考えさせていただいた。
もちろん、書いている段階で、そのあらすじから離れることはあると思うが、基本線はある程度決めてお話ししていく。
実は先日から数日間、上海にいた。
今回の「あらすじ」を考えたのは上海のウォルドルフ アストリア 上海 オン ザ バンドというホテルの中でだ。
ウォルドルフ アストリア 上海 オン ザ バンド
ご存知の方もいると思う。
有名なヒルトングループの最上級ブランドのウォルドルフ アストリアのアジアに初展開のホテル。
それがこの上海のホテルだ。
私は上海でNo.1のホテルだと思っている。
<waldorf astoria shanghai on the bund>
waldorf astoria shanghai on the bundのサイトはコチラ
外灘(バンド)
上海に何度か行ったことがある方には釈迦に説法だが、
上海には「外灘(バンド)」という場所がある。
1920年代の租界時代の建築物が多く残る美しい外灘(バンド)
このホテルはまさにその場所にある。
ホテル自体はその街並とは異なり、古いものではない。
オープンしたのは、2010年4月。最近のホテルだ。
建物自体はこの街並みと同じように、歴史的な雰囲気を持つ。
1910年に建てられ、歴史的建造物にも指定されているもので、上海の著名人が集った上海総会のゴシック様式の建物をリニューアルしたものらしい。
歴史がありつつ、美しく、そして新しい。
そのようなホテルだ。
そのホテルの「Salon De Ville」という一室でこの話を考えていた。
アフタヌーンティーをいただきながら、コーヒーや紅茶、中国茶などを飲む。
とても居心地の良い場所だ。
日本のパークハイアットのアフタヌーンティーなども好きだが、それとはまた違った風情がある。
ゆったりとした時間を過ごしている方もいるし、
iPhoneやパソコンなどを活用し、仕事をしている方もいる。
打合せをしている方もいる。
この中国、上海の地で
スペインの旅について、振り返り、「資本主義」のことをお話ししていきたいと思う。
スティングの「Shape of My Heart」をギターの生演奏で弾いているのを聴きながら。
<Sting-Shape of My Heart>







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