ジョブズの命日
今日はジョブズの命日。
なので、僕がジョブズについて書いた当時の記事をご紹介したい。
それにしても、時間が経つのは早い。改めて、1日1日を大切に生きていきたいと思う。
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スティーブ・ジョブズへの献花
これまで話したとおり、僕にとってジョブズの存在は大きい。
ビジネスだけじゃない。生き方を考える上でもいくつもの気づきを与えてくれた。彼のスピーチ、言葉、様々なものから本当に多くの気づきがあった。いや、助けてもらったと言ってもいい。だからこそ、彼にその御礼といくつかの言葉を伝えたかった。
米国では多くの人がアップル本社やジョブズの自宅などでその死を悼んでいた。そう思ったら、僕は国内のアップルストア一号店、銀座店に向かっていた。
銀座店の前は人だかりだった。
多くの人が立ち止まり、手向けられた花、林檎(アップル)、そしてジョブズの写真を眺めていた。iPhoneで写真を撮っている方もいる。
「まずは花だな」
まず用意したかったのは少し特殊なもの。僕が幼い頃から好きだったPCはアップル。特にアップルのマークが好きだった。だから、アップル。林檎をどうしても用意したかった。
その林檎の色でもある赤い「バラ」(厳密に言えば、アップルの初期のロゴは赤だけじゃなく、黄色やオレンジ色などだけど。。)さらに、ジョブズが好んだ「白」を、ジョブズの主義でもある「シンプル」で小さな花束をどうしても用意したいと思った。
でも、それが出来る店はなかなかなく、イメージ通りにならなかったのだけど、お店を2,3店まわったところで、ようやくそれができる花屋があった。
その花束がこちらだ。
アップルストアの銀座店。店舗前は人だかり。多くの人が立ち止まるので、警備員が交通整理をしていた。すぐに人が立ち止まってしまうので、警備員が「立ち止まらないで下さい」と大声を出していた。その警備員の声が大きく響く中、用意した花束を手向け、「ありがとう」と自分の気持ちを心の中で話し、黙祷をさせていただいた。
そして、最後に「ありがとうございました」と心の中でスティーブ・ジョブズに伝えた。目を開けると、花束に埋もれた写真の中のスティーブが微笑んでいるように見えた。
これからも、彼から教えられた多くのことを意識し、彼も生きたかったはずの貴重な毎日を一日一日大切に生きていきたい。





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