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「ネット中毒」
数日前、知人と話をしていたら、ネットについて次のように話していた。
「ネットを遣うと、3時間くらいが意味もなく時間が過ぎる。興味があるものを見ているだけで、気がつくと3時間くらい経ってしまうんだ。達成感は全然ない。」
正直、私もそうだ。
私の場合、時計。
好きな時計を何度となくチェックしていると気がつくと時間が過ぎている。
しかも、その時計を1度見るだけではなく、何度も見ているのだ。
累計にすると、相当な時間を費やしていることになる。
今はそのような時間を過ごしたくないので、ネットをチェックする時間は制限している。
ネットを支えているものは「欲」だ。
時計が気になれば、時計を何度となく調べ、欲する「欲」のままにチェックしている。
そして、カメラが気になれば、今度はカメラを何度となく調べ、その「欲」のままにチェックしている。
ここが既存メディアに圧倒的に勝っている点。
既存メディア、つまり、テレビ、新聞、雑誌、ラジオは利用する側の「欲」に答えていないのだ。
テレビ、新聞、雑誌、ラジオは一人一人の「欲」を反映させることはできない。
「おそらく、これがヒットしそうだ」と考え、創る程度だ。
時計が欲しいと思っている人に、その情報を提供することはできない。
映画に行きたいと思っている人に、その情報を提供することはできない。
日経新聞だってそうだ。
隅から隅まで読む人などまずいない。
もちろん、「勉強になるので、全てチェックしたい」という方もいるだろうが、時間もない現代では主要な記事と自分の業界に関係あるような記事を読む程度だろう。
一人一人の読者によって、必要とされる記事は違うのだ。
「だったら、必要なところだけ、チェックしたい。」とネット上の新聞やニュースをチェックするようになってしまう。
完全に「欲」の世界のネットには勝てないのだ。
新聞が低迷している一因もそこだ。
テレビもそうだ。
1953年にスタート。そして、1960年にカラー放送がスタート。
しばらくはテレビ自体が華やかなものであったし、それが日本国民全体を楽しませてきたのだと思う。
新聞や雑誌やラジオと比べると、テレビには「映像」が加わったのだ。
しかも、映画のように外出する必要もない。
自宅で映像を楽しめるのだ。
テレビは本当に強力なメディアだった。
しかし、そのテレビさえも、情報の発信者は少数。
多くの人には多くの「欲」があり、多くの情報を発信しなければいけないはずなのに、それを共通する情報で対応しているのだ。
魅力的な情報を提供しつづけるには限界があり、一人一人の欲に応えることができない。
それが既存の媒体だ。
私は反対だ。
著名な評論家などは、「ネットがテレビや新聞などのように認められる情報になるためには匿名を少なくすべき」などと言っているが、私は完全に反対意見だ。
ネットは「欲」の世界なのだ。
だからこそ、強烈に使われる。
テレビや新聞などのような既存メディアになる必要もない。
「欲しい」「見たい」「知りたい」「買いたい」
その全てが「欲」
それをやるものだ。
当然、利用者は名前を出したくないこともある。
隠れてやりたいこともあるだろう。
しかし、だからこそ、本音で使えるものなのだ。
世界中の多くの人々が本音で使う媒体。
欲のままに情報を発信することもできれば、欲のままに情報を見つけることもできる。
現実の世界では「強烈に値切れない」人も、ネット上では値切りまくっているかもしれない。
現実の世界では文句を言わないような人も、ネット上では文句を言いまくっているかもしれない。
本音が出るのだ。
ネット上を規制したとしても、その「欲」や「本音」が先行するはずだ。
結局は人の本音の進む方向に行くと思う。
テレビは人の欲は反映しづらい。
テレビを放送する側の思いが先行する。
新聞だって、雑誌だって、ラジオだってそうだ。
「こんなのが受けそうだ。」
それをテレビ局、新聞社、出版社、ラジオ局の少数の人間が考え、創っているものを流すのだ。
しかし、ネットは違う。
その情報は世界中のありとあらゆる人や企業によるものだ。
大手企業が創るような情報もあるが、一方で個人が研究しているマニアックな情報もある。
思いつきで書かれたような情報ももちろんある。
そのありとあらゆる情報を「欲」のままに見ることができるのがネットだ。
それが強みなのだ。
情報はどんどん増殖していく。
増殖する情報を検索するのが「検索」機能だ。
この「検索」機能の代表格、グーグルがついてに動画の検索を具体化させてきた。
動画、映像の世界にも「欲」が入りこむということだ。
テレビが出現した時に「映像」という強みを持っていたテレビ。
新聞や雑誌やラジオに対して、「映像」という強みで成長してきた。
今度はグーグルが「映像(動画)」という強みで成長する。
テレビは今後、一層厳しくなるだろう。
グーグルの「映像」の検索は「欲」+「映像」の世界なのだ。
「映像」の質だって、今後向上するだろう。
その時、テレビの価値は一層下がる。
テレビの露出効果が低迷すれば、広告クライアントの出稿量は一層低迷する。
今回の記事はそれを感じさせる記事だ。
一方で、ビジネスを展開するものにとっては、ネットは一層重要になる。
同時に動画によるプロモーション手法もより効果を生むものになってくるだろう。
大手企業が展開してきたプロモーション手法は大きく変わるだろう。
狙いどころやチャンスはここにもある。
「米グーグル、ユーチューブに字幕表示 動画の検索容易に
インターネット検索最大手の米グーグルは、傘下のユーチューブがネット配信する動画に自動で字幕を表示する技術を開発した。
あらゆる動画に字幕を付けることで動画の検索が容易になるほか、字幕を別の言語に自動翻訳するサービスの展開などにつなげる。
ナショナル・ジオグラフィックなどがユーチューブで配信中の一部ビデオを対象に試験サービスを始めた。
ネット電話サービス向けに開発した音声認識技術を活用し、ビデオ内の音声を解析して自動で字幕を作成する。
字幕表示は英語のビデオだけに対応するが、グーグルが展開中の文章翻訳技術を組み合わせることで英語の字幕を日本語など約50カ言語に同時翻訳できる。」
引用:日本経済新聞 2009年11月22日
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