ウォーレン・バフェットが語る「過ち」
ウォーレン・バフェットの名言をここ最近、ご紹介している。
彼のことを好きになったのは私が「投資」にはまっていた時期のこと。
メアリーバフェットが書いたウォーレン・バフェットの投資に関する本などをよく読んだものだ。
投資について詳しい方にとっては釈迦に説法だが、
彼の投資は一般的にイメージされている「投資」とは違う。
よく言われている「優秀な経営者がいる最高の企業をまるごと買収し、経営者が事業に注力できる環境を整える」という大がかりな行動以前に、徹底的に経営の視点から物を見ているのだ。
(表現は違うが、ブルーオーシャン戦略なども含まれている)
何よりも私が彼に興味を持つのは
彼は経営者のように、その企業にどっぷりとつかって、客観的に自分の企業の状態が見えない立場ではない。
また、教授のように、客観的に企業を見えるが、自分の利益にも不利益にもならない、完全な他人ごとのような立場でもない。
ウォーレン・バフェットは投資家だ。
企業を客観的に見ることができる立場にあり、しかも、その評価が正しければ莫大な利益を生み、間違っていれば莫大な損失を生む主観的な立場でもある。
しかも、世界最高の結果を残した、
まさに世界最高峰の投資家だ。
だからこそ、彼の述べることはきわめて客観的であり、主観的であり、実践的なのだ。
その彼の言葉を今回はご紹介したい。
「新しい過ちを犯す前に、過去の過ちを振り返ってみるのはよいことです」
参考:「バフェットからの手紙」
「新しい過ち」はやってみないと分からない。
目の前の「今」は分からない「過ち」だ。
でも、「過去の過ち」は違う。
既に「失敗」すると分かっているものだ。
だからこそ、「過去の過ち」を見る。
そのシンプルなことを疎かにしてはいけない。
あなたの「過去の過ち」はどのようなものがあるのか?
そして、あなたはその「過去の過ち」を避けているのか?
「過去の過ち」を避けるように行動すれば、行動すればするほど成功確率が高まっていく。
この単純なことができない人や企業も少なくない。
だからこそ、チャンスはあるのだ。
追伸:海外に行くため、一時ブログを中断させていただきたい。
ブログの再開は5月8日(火曜日)の予定。


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まとめtyaiました【ウォーレン・バフェットが語る「過ち」】
ウォーレン・バフェットが語る「過ち」ウォーレン・バフェットの名言をここ最近、ご紹介している。彼のことを好きになったのは私が「投資」にはまっていた時期のこと。メアリーバフェットが書いたウォーレン・バフェットの投資に関する本などをよく読んだものだ。投資につ…