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「インビクタス/負けざる者たち」
数日前、映画「インビクタス」を六本木ヒルズで鑑賞した。
映画を観ている時、ずっと色々なことを考えていた。
仕事のこと。
人生のこと。
どう生きるべきか?
その多くを考えさせられた。
素晴らしい映画なのだが、「素晴らしかった」という言葉では表現できない映画だった。
監督はクリント・イーストウッド
実は、学生時代に好きだった俳優がクリント・イーストウッド
「ダーティー・ハリー」を何度も何度も観ていたことを覚えている。
自分の弱さを吹き飛ばしたかったのかもしれない。
ダーティーハリーのタフさに憧れ、何度も何度も観ていた気がする。
しかし、最近のクリント・イーストウッドのカッコよさはあの当時以上だ。
大昔のダーティーハリーの頃とは全く違う。
強烈に訴える人間くさい映画を常に作り上げてくる。
今回もその期待以上の作品だった。
キャストはモーガン・フリーマンとマット・ディモン
この監督とキャストで面白くないわけがないのだが、それだけではない。
この映画の内容は実話
そこに登場する人物が素晴らしいのだ。
主人公はモーガン・フリーマンが演じるネルソン・マンデラ
人種隔離政策アパルトヘイトの終結後、27年間の投獄から釈放され、南アフリカ初の黒人大統領となった人物だ。
マンデラの大統領就任後、依然として、南アフリカには人種差別や経済格差が残っていた。
特に人種差別が続いていたのだ。
マンデラの望み。
それは南アフリカの国民を団結させること。
そこで、マット・ディモン演じるキャプテンのピエナールと共に当時弱小だった自国のラグビーチームをワールドカップで優勝させようとする話だ。
チームのほとんどは白人
人種差別が続いていたことから、そのラグビーチームは南アフリカの多くの黒人から嫌われていたチームだった。
私は、このあらすじは知っていた。
面白そうだとは思った。
だから、映画を観たのだ。
しかし、本音を言うと、別のことが知りたかった。
27年間の投獄されていた人物がどのような状況だったのか?
そして、なぜ南アフリカ初の黒人大統領になったのか?
どのようにその苦難を乗り越えてきたのか?
それが知りたかった。
そのパワーを参考にしたい。
そう思っていたのだ。
しかし、とんでもない勘違いだった。
確かに、27年間の投獄やどのように黒人大統領になったかということそのものがメインの話ではなかった。
だが、その謎の一部は映画を観ることで解決する。
この映画のタイトル「インビクタス」とは「征服されない」ということ。
それこそがマンデラが大切にしている言葉に表されている
「私は我が運命の支配者、我が魂の指揮官」
自分が自分の運命の支配者になる。
他人ではなく、常に自分が支配者となる。
27年間投獄されている最中、常にマンデラが持ち続けていた言葉だ。
自由が全く効かず、牢獄から出ることが出来なかったマンデラ
彼が常に思い続けていた言葉。
諦めなければ、どのような世界でも変えることができると信じていたのだろう。
私たちは投獄されている状況ではない。
27年間投獄されているわけではないのだ。
マンデラ同様に世界を変えることはできるのだろう。
マンデラ本人が強く望んだのが、モーガン・フリーマンに演じてほしいということだった。
モーガン・フリーマンもそれを強く望んだ。
多くの人の強い気持ちが入った映画だ。
まだ、観ていない方にお勧めの映画だ。
特に、自分が自分の道の支配者と思えないような状況にある方にとって、素晴らしい映画だと思う。
追伸:最近、好きな俳優がマット・ディモン。
全てをチェックしているわけではないが、マット・ディモンが演じる役は多くは語らず、常に仕事を達成する。
諦めることをせず、最後には実現させる。
そのような役が多い。だから、好きなのかもしれない。
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コメント
お薦め映画『インビクタス/負けざる者たち』
★★★★★娯楽作品と言う程にはくだけていないものの、社会派ドラマの割にはユーモアもあり、手に汗握るスポ根ものとしても見ごたえあり。 鑑賞後がさわやかなお薦め作品である。