アリコジャパンのクレジットカード番号などの顧客情報流出?

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「アリコ、最大11万件の顧客情報流出」

もう既に知っていると思う。
まずは、記事を読んでほしい。

「米保険大手アメリカン・インターナショナル・グループ傘下の生命保険会社アリコジャパン(東京)は23日、クレジットカード番号などの顧客情報が最大11万件流出した可能性があると発表した。
同日までに複数のカード会社から不正利用に関する照会を1千件以上受けたという。
被害が今後さらに拡大する恐れがあるため、同社は警察や金融庁に状況を報告。
流出した情報や経路などの特定を急いでいる。
アリコの保有契約件数は約640万件(2009年3月末時点)。
今回流出したとみられるのは、02年7月から08年5月に申し込んだ保険契約の一部。
保険証券の下1けたの数字が「2」か「3」で、保険料をクレジットカードで支払っている契約者の情報だという。
同社は24日以降、情報流出の可能性がある契約者に対し、書面で連絡して注意喚起するとともに、不正利用を防ぐためにクレジットカードの再発行などを求める。」
引用:日経ネット 2009年7月23日

今回の顧客情報漏えいは半端なものではない。

単なる個人情報ではないのだ。

クレジットカード番号などの顧客情報が最大11万件漏えいしたということ。

記事の中には「クレジットカード番号などの顧客情報」とぼかして書かれているが、重要なのはその「クレジットカード番号」だ。
クレジットカード会社から不正使用の可能性が高い約1000件が既にアリコジャパンに照会されている。
(今回の記事には掲載されていないが、不正使用額はクレジットカードの持ち主に請求される前にカード会社側が把握。カードの持ち主には実害はほとんで出ていないということだ。本当に良かった。もちろん、この「ほとんで出ていない」というのが曖昧であるが)

不正利用に関する照会が1千件以上

しかし、当事者は不安だと思う。
不正利用される可能性はあるのだ。

まず、あなたは大丈夫だろうか?
もし、あなたがアリコジャパンの契約者であれば、即座に確認してほしい。
記事の中では保険証券の(証券番号)の下1桁の数字が「2」か「3」。
さらに保険料をクレジットカード払いにしている契約者ということだ。
詳細はアリコジャパンに確認をしてほしい。
(とにかく分らないことがあれば、アリコ生命もしくはクレジットカード会社に連絡してほしい。)

それでは、ビジネスの話をしたい。
この話を聞いて、「なんだ。アリコジャパンはなんてだらしない。カード番号を漏えいするなんて。」とあなたは思っているかもしれない。
しかし、少し考えてほしい。
仮にあなたの会社でこの漏えいが起きていたら、どうなっただろうか?

今回特にお伝えしたい相手は中小企業の経営者の方。

そのような方に特にお伝えしたい。
大手企業であれば漏えいによって評判が落ち、売上減になったとしても、評判が消えるまで企業を存続させる体力があるかもしれない。
しかし、中小企業の場合、どうだろうか?
このようなことが発生したら倒産する可能性も出てくるだろう。
評判が消えるまで体力が持たない可能性もあるのだ。

大手企業も確かに厳しいだろう。
今回のアリコジャパンも大きなダメージを受けるはずだ。
金融庁も行政処分を検討するということだ。
下手をすると、生命保険業界全体、いや保険業界全体に及ぶ可能性がある。
個人情報漏えいは非常にインパクトが大きいものなのだ。

だからこそ、彼らの失敗をぜひ自分のものとして、意識してほしい。
アリコジャパンのことを悪く言う前にあなたの企業を良くしてほしい。

個人情報漏えい。特にクレジットカード情報の漏えいは危険だ。

経営者にとって大切な企業やビジネス。
それをこのようなことで壊されるのは耐え難いと思う。
個人情報漏えいが起こらないように、徹底してもらいたい。

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