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「アリコ 13万人に謝罪金」
以前、このブログでご紹介しているアリコ社の顧客情報流出。
やはり謝罪金を出す方針を表明した。
金融機関は信頼が命。
ここで謝罪金を支払わないことは後々の大きなダメージになると考えたのだろう。
謝罪金は一体いくらになるのか?
通常、個人情報漏えいの場合、500円相当の金券(市場流通性のある金券)を送付するなどが一般的。
(ちなみに今回の負担すべき費用はその他に全国紙への謝罪広告掲載。おわび状作成及び郵送。
上記金券の費用などが負担額となるのだろう。中小企業でこのような負担が一気に発生したら、命とりだ。
そのことについては以前のブログ記事でも書いた。)
ただし、アリコ社の場合、通常の個人情報漏えいというよりは、カード番号が漏れたことが大きい。
(保険契約者は不正利用の不安の中にいるのだ。)
そのため、損害賠償的な意味を持たせるなら、1人あたり数千円を超える可能性も高い。
すると、13万人への謝罪金として、仮に千円でも1億3千万円。
数千円を超えるとなると、総計で数億円を超える可能性も高い。
何度も申し上げているが、
個人情報については注意して扱ってほしい。
それでは、記事を読んでほしい。
「アリコ、13万人に謝罪金 顧客情報流出で
アリコジャパンは19日、顧客情報の流出によるクレジットカードの不正利用問題で、データが抜き出された時期を2008年3月に特定したと発表した。
カード番号など個人情報が漏れた13万人の契約者には謝罪金を出す方針も表明。
今後、数週間でパソコンの使用履歴など残りの調査を終え、最終結果を公表する。」
引用:2009年8月20日 日本経済新聞&日経ネット
上記の記事に加え、次の記事をご紹介したい。
こちらも、個人情報の点から考えると、顧客は不安に感じるはずだ。
「AIGエジソン生命、在宅型コールセンター導入 保険業界で初
AIGエジソン生命保険は20日から、社員が自宅でコールセンター業務ができるシステムを導入する。
まず、2人の社員の自宅に同社の顧客情報などが保管されているサーバーに接続できる専用パソコンなどを用意し、在宅でコールセンター業務に就いてもらう。
今後は希望者を募り、在宅勤務者を数十人に増やしたい考えだ。
在宅型コールセンターシステムは保険業界で初めて。
育児や親の介護などを抱える職員に働きやすい環境を提供する。
新型インフルエンザの流行や災害などで既存のコールセンターが閉鎖された場合にも事業を継続できる利点がある。」
引用:2009年8月20日 日経ネット
在宅型コールセンター導入
要は自宅でコールセンター業務をするというもの。
企業側にとっては大きなメリットがある。
オペーレーターの確保。特に結婚や出産などを機会に退社した経験豊富な旧社員などに在宅勤務者になっていただくことも可能。
また、育児などを抱えているオペレーターも採用することが可能になる。
さらに、コールセンターの課題の1つであるシフト。
その調整なども非常に融通の効くものになるだろう。
(仕事がある時には自宅にいる方を見つけ、働いていただくことも可能になるのかもしれない。)
オペレーターにとっても同様だ。
通勤時間はなく、自宅で働けるのだ、
非常に働きやすい環境だろう。
ただし、問題は顧客。
今回、システム導入に当たって、専用端末からの印刷やデータのコピーを制限し、個人情報の流出を防ぐということだが、そう簡単ではないだろう。
通常、大手企業のコールセンターの出入口は厳重な管理がされていて、しかも携帯でさえ持ち込み禁止になっているところも多い。
そう考えると、印刷やデータのコピー制限程度では徹底していることにならないだろう。
今回の対応は顧客に与える不安も大きいだろう。
それをどのように払しょくしていくのか?
アリコ社の個人情報漏えい問題がある中、AIGエジソン生命がどのように運用していくかは見ものだ。
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