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「あなたは嫌われているか?」
今回、お話したいのは「嫌われる」ということ。
「嫌われる」というと、
「いやー、嫌われるのは嫌だな。」と思う方もいると思う。
それは「私」自身もそうだ。
「嫌われる」のは誰でも嫌だろう。
でも、誰にも嫌われない人は誰にも好かれない。
恋愛でもそうだ。
誰かに嫌われる人が誰かに好かれている。
少しマーケティング的な話をしていこう
いつも、お話ししているように両極端にあるものは売れる。
(ご存知の方はV字カーブの法則をイメージしてほしい。実際にそうだ。)
低価格商品も売れるし、高価格商品も売れる。
だが、中庸の商品は、中途半端であり、あまり売れない。
中庸のものは平均的。
つまり、最もあふれている商品で、しかも平均的で特徴がないのだ。
売れるわけがない。
ある音楽関係者に聞いた話もこれだ。
「ある人が聞いたら、『癖がある声』で嫌だ。
そう思われている『癖がある声』がまた一方の人からは強烈に好かれる。
平均的な声では、誰にも好かれないし、強烈なヒットは生まれない。」
ダイレクトマーケティングやネットマーケティングでも同じだ
ある人に嫌われるようなモノ。
そのモノがある人には強烈に好かれている。
熱狂的なファンを作るモノはそういうものだ。
iPhoneだって、
強烈な信者がいる一方で、
強烈に悪口を言っている人がいる。
結局、「嫌われない」ということを少し詳しく説明すると、それは平均的であり、ポジショニングが明確ではないのだ。
ポジショニングを明確にするということは特徴をつけるということ。
そして、それは誰かには好かれ、誰かには嫌われることを意味する。
今は消費が低迷している。
「まあまあ」と思わせるくらいじゃ、商品は売れない。
その意味では、「好き」もしくは「強烈に好き」と思わせる必要がある。
逆に言うと、誰かには嫌われる必要があるのだ。
ここで、
サントリーの人気の第三のビール『金麦』に関する投書を紹介したい
あの人気ビールのCMに対する投書だ。
「毎回、妻役の女優が夫の帰りを笑顔で待っているという内容ですが、見ていて違和感を持ちます。
気楽で甘えたような妻の姿に、イラつきさえ覚えます。
最近は、夫の収入だけで生計を立てている家庭は少数派だと思います」
引用:東京新聞 2010年1月12日
東京新聞に投稿された40代女性の声
実際のCMはご存知だと思う。
女優の壇れいの浴衣姿、
金魚すくい。
花火に月見。
古きよき年中行事が季節ごとに蘇るように見せるCM。
そして、「待ってるー」と甘えた口調で妻役の壇れいが言う。
このCMを見ていると「懐かしい」と思わせてくれる。
特に金麦のターゲットの男性にとっては良いCMだろう。
そういう仕掛けが仕込まれている。
その消費者の回想を誘う力がロングランを支えた1つの要因であることもあるだろう。
ただ、注意してほしい。
誰にでも嫌われて良いわけではない。
嫌われてよいのはターゲット以外だ。
もちろん、ターゲットには嫌われてはいけない。
そこは注意する必要がある。
実際、発売から4年目を迎えたサントリーの第三のビール『金麦』は売れている。
売れ行きは好調であり、
サントリー広報部も「今年は2000万ケースを目標にしている」と話しているらしい。
これも、嫌われた効果だろう。
全員に好かれる必要はないのだ。
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