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「あなたの顧客の思考と行動(基礎)2」
前回から、「顧客の思考と行動」について、基本的な考え方を説明している。
この基本的な考え方が分からなければ、
顧客に対して、
最適なプロモーション展開はできない。
最適なサイト構築だってできない。
あなたがメルマガを出しているのであれば、そのメルマガは顧客にとって効果のないものになっているかもしれない。
それでは、売上を伸ばすことなどできない。
もし、あなたが顧客のことが何も分からないのに、売上が上がっているのであれば、そこで満足してはいけない。
必ず、顧客のことを理解してほしい。
そして、売上を伸ばしてほしい。
今の売上で我慢してはいけない。
常に前進してほしい。
それでは、まずは、前回の復習から説明していきたい。
■復習--
前回のシリーズ「あなたの売上を上げる顧客に対する基本的な考え方」では
あなたのビジネスにとって
最適な顧客を集めること
その顧客に「買いたい」と思わせること
その顧客に「買う」という行動をとっていただくこと
それをあらゆる「顧客との接点」で実現する。
それを実現させることに全行動をフォーカスしていく。
そして、「顧客との接点」では一貫性を持たせてほしい。
そう説明した。
※分かりづらい方は前回のシリーズを読んでいただきたい。
ここで、あなたへの質問だ。
質問:「顧客とは何か?」
「顧客は売上の源泉」だ。
あなたの商品、サービスを買うお金があるのは顧客
あなたの商品、サービスを買おうと思うのも顧客
あなたの商品、サービスを買おうと行動するのも顧客
だからこそ、顧客から売上が生まれるのだ。
あなたはビジネスを
あなたの会社から考えてはいけない。
あなたの商品から考えてはいけない。
あなたは顧客からビジネスを考える必要があるのだ。
「顧客は売上の源泉」
そこで知らなければならないのが「顧客が誰か」ということと、その「思考」と「行動」だ。
つまり、
「顧客が誰か?」
「顧客にどのようにすれば『買いたい』と思わせることができるか?」
「顧客にどのように『買う』という行動をとらせるのか?」
この3つだ。
この3つが分かれば
最適な顧客に売ることができる。
顧客に「買いたい」と思わせることができる。
顧客に「買う」という行動をとらせることができる。
「売上の源泉」である顧客にあなたの商品、サービスを買っていただくことができるのだ。
この3つのうちの後の2つ
顧客に「買いたい」と思わせること
そして、顧客に「買う」という行動をとらせること
そのために絶対に知らなければならないことが「顧客の思考と行動」だ。
今回のシリーズではそれを説明していく。
まずは「顧客の思考」について、考えて行きたい。
「顧客の思考をどのように考えて行けば良いのか?」
それを考えてほしい。
■復習終了--
以上が復習だ。
前回は「顧客の思考をどのように考えて行けば良いのか?」というあなたへの質問で終わった。
さて、考えていただいただろうか?
答えを話す前に1つ話をしたい。
「顧客の思考をどう考えて行けば良いか?」
そのあなたが考えた方法を使って、次の話を聞いてほしい。
回答を知ることよりも、あなた自身が経験をしてほしい。
それでは話をしていこう。
あなたが会社の同僚(Aさん)と居酒屋にビールを飲みに行ったとしよう。
新宿の西口方面にある居酒屋で、ビルの中に入っている比較的綺麗な店だった。
お店に入ると、居酒屋とは思えないほど、雰囲気が良い。
レストランまでは行かないが、通常イメージする居酒屋とは大違いだった。
とにかく居心地が良い店なのだ。
あなたは
「綺麗な店だな。隣の席とのスペースもあるし、居心地も良い」
そう思っていた。
席に着くと、綺麗な女性の店員がオーダーをとりにきた。
そして、あなたは「とりあえず、2人ともビールで」と頼んだ。
すぐに同僚とあなたのビールが運ばれて来た。
あなたがビールで好きなのは最初の一口だ。
のどが乾いた状態での最初の一口はとにかく美味い。
「ふー。やっぱり、美味いな。ビールは」
そう、思いながら、ビールを飲んでいた。
でも、
どうやら、同僚はそうではなかった。
ビールを一口、飲むと、テーブルにグラスを「ドン!」と音を鳴らせて置いた。
ムシャクシャしている様子で投げやりに飲み
そして、一緒に働いている課長の悪口を言い始めた。
「アイツは仕事全然やらねえよな」
そう、彼は言い始めたのだ。
あなたと同僚の上司である課長のことだった。
同僚のAさんは悪いヤツではないのだが、ビールを飲み始めると、愚痴を言い始めた。
「アイツがむかつく。アイツが納得いかない。あれはダメ。これはダメ」
ひたすら、愚痴が続いた。
彼は愚痴しか言わなかった。
そして、あなたはそれを聞き続けた。
考えてほしい
ここでは「ビール」という視点で考えてほしい。
彼らの思考はどのようなものだったか?
(あなたのビジネスが「ビール」を販売するということではないだろうが)
実はその考え方には色々な方法がある。
私自身も様々な方法を使って、分析をしていく。
(公開させていただいている「売れるサイトを作る方法(サイト専門のコピーライティングプログラム)」でも難易度が高い話をしている。そのため、プログラムをやっていただいている方はそれよりも基礎的な話だと思っていただければと思う。)
回答から言おう。
次の考え方で顧客、いや人間を見てほしい。
人は「痛み」から遠ざかり、「快楽」に近づくように考え、行動する。
「痛み」と「快楽」だ。
私がこの考え方を使うようになったのは10年以上前のことだろう。
それでも、いまだに使っている。
実際に使える考え方だ。
あなたがマーケティングをそれなりに勉強されている方であれば、もう既にご存知かもしれない。
実際、使われている方もいるだろう。
でも、もし使っていないのであれば、実際に使ってほしいのだ。
あなた商品、サービスに対する顧客の思考を考える時に使うだけで、売上を上げるヒントがいくらでも見つかる。
「痛み」と「快楽」とは何か?
先ほどのビールのケースで説明していこう。
まず、理解しやすい「快楽」から行きたい。
あなたにとってビールは「快楽」だった。
「最初の一口が美味い」と思っていたのだ。
当然、あなたにとってビールは「快楽」
厳密に言えば、ビールは「快楽」であり、その「快楽」に近づくようにあなたは考え、ビールを飲んでいた。
特に「最初の一口は美味い」という部分は強烈な「快楽」だった。
ところがAさんは違う。
もちろん、「最初の一口が美味い」と思っていたかもしれないが、主な部分は「快楽」ではなかった。
「痛み」から逃れるため、遠ざかるためにビールを飲んでいた。
ビールは「痛み」であり、その「痛み」から遠ざかるようにAさんは考え、ビールを飲んでいた。
特に「会社でのムシャクシャすること」という部分は強烈な「痛み」だった。
人は「痛み」から遠ざかり、「快楽」に近づくように考え、行動する。
つまり、あなたにとってはビールは「快楽」に近づくためのもの
そして、Aさんにとってはビールは「痛み」から逃れるためのものだった。
ただ、ここであなたは疑問を持つかもしれない
「同じ商品(ビール)なのに、ある人にとっては『快楽』だったり、ある人にとっては『痛み』だったりするのか?
この商品は『快楽』、あの商品は『痛み』という風に商品毎に『痛み』か『快楽』に分けられるのではないのか?」
正直、この質問は多い。
(この質問自体が分かりづらい方もいるかもしれないが、次回質問の意味も説明する)
ここは誤解されやすい点なので、次回、説明していきたい。
人は「痛み」から遠ざかり、「快楽」に近づくように考え、行動する。
今日はまずこれを押さえてほしい。
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ブログにて、説明をさせていただきたい。
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