あなたと新商品を考える

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「あなたと新商品を考える」

今日は新商品を考える上で1つの切り口を話したい。
実際にあなたが新商品をつくるイメージで考えてほしい。

と言っても、全てに共通する話ではない。
1つの考え方だと思ってもらえれば良い。

例えば、あなたが電子書籍を出版するとしよう

その時にやってはいけないのは、

「電子書籍が流行だから、ウチも出してみよう」

というヤツだ。

あなたはこのような考えの方ではないと思う。
そうだと思うが、実際にはこのような方がいる。
そもそも、出版業界も厳しいのだ。
それが電子になっただけで売れると考えるのは甘い。
(実際は売れる可能性もあるかもしれないが、考えるのは数分か数時間。
それを考えるだけで成功確率は上がる)

確かに電子書籍は今後成長する分野だ。
その意味でライフサイクルが成長期のものに乗っていくというのは正しいと思う。
しかし、それだけで展開してはいけない。
いくら成長期とは言え、その中に成功するものもあれば、失敗するものもある。
あなたが中小企業などで失敗する確率を少しでも減らしたいのであれば、もう少し深く考えてほしい。

まず、あなたにお話ししたいことは、
深く考えることだ。

「なぜ、顧客はあなたの商品を買わなければいけないのか?」

その理由を考えるのだ。

商品カテゴリーとしての理由
そして、商品としての理由
この2つを考えていく。

具体的に言うと、
既存の本を競合として考える。
もう1つが、その他の電子書籍を競合として考えるのだ。

商品カテゴリーとしての理由

つまり、既存の本を競合として考えた場合、

まず既存の本にはなくて、電子書籍にあるもの。
それを考えていく。
例えば、誰もが理解できる理由が「重さ」だろう。

しかし、電子書籍自体は重くはないのだが、それを読むためのハードは重い。
例えば、人気のiPadはWiFiモデルで680g
キンドルが250g
文庫本のようなものを読むのであれば、1冊150gくらいだ。
iPadを持ち歩くよりは、慣れている文庫本の方が良いだろう。

「何冊も持ち歩く人がいるだろう」

そう思う方もいるだろう。
私も常に何冊か持ち歩いている。

だが、それは全ての電子書籍に関係する話
特にそれによって、あなたの電子書籍が他の電子書籍に対して、優位性を持つものではない。
今はそれを考えない方が良い。

とすると、ある程度、

重い本になる

と言っても、写真集のようなものは注意が必要だ。
確かに重いものは1kgを超える。
だが、写真集はその魅力自体がそのサイズにある。
表示画面が写真集より小さいiPadやキンドルではその魅力が半減する。
注意が必要だろう。

本当はここから本題に入って行きたいところ。
でも、長くなりそうなので、今回はここまでだ。

次回、他の電子書籍と比べた競争優位性を話して行きたい。
アプリの話にもなると思う。

※私の知人も関係者なので、ズバリこうすれば良いという話は避けている。
色々と考えてもらえればと思う。

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