「英雄」とは?
ヴァージングループ創業者
リチャード・ブランソンが「英雄」について語った言葉がある。
あなたはどんな人をイメージするだろうか?
非常に高い目標を目指し
逆境をものともせずに前進する。
そのような人をイメージするかもしれない。
でも、彼が語る英雄はそうではない。
彼は言う。
「英雄とは、自分のできることをした人だ。凡人は自分のできることをせず、できもしないことをしようとする人だ」
確かに難しいと言われることに挑戦したり
逆境を乗り越えるような姿は美しい。
僕もそう思う。
長い年月、大きな苦労を続け、成し遂げる。
そのようなものは素晴らしい。
そう感じるのも無理はない。
でも、僕たちの目的は長い間、苦労をすることではない。
長い間、ストイックになることでもない。
成果を出すことだ
成果を出すのであれば、
自分が容易に勝てる土俵で勝負するべきだ。
自分のできることで成果を出す方が
自分のできない、難しいことで成果を出すより、よほど近道だ。
卑怯でも何でもない。
ウォーレン・バフェットも「私たちはある程度の成功を収めることができましたが、それは、飛び越えられるであろう30センチのハードルを探すことに精を傾けたからであり、2メートルのハードルをクリアできる能力があったということではないのです」と言っている。
あなたが勝てる勝負をする。
あなたができる勝負をする。
あなたでも容易に勝てる勝負をするのだ。
あなたにとって難しくて、できないことはするべきではない。
バフェットの言葉を借りれば、30センチのハードルに感じられるような「強み」で勝つことだ。
あなたの「強み」は何か?
30センチのハードルに感じられるような「強み」は何か?
それを知らない人はまずそこからだ。
※業務多忙のため、3月末くらいまでは頻繁にお休みさせていただきます。


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