「強み」と「弱み」
「強み」と「弱み」について、お話したい。
「弱み」
まずは「弱み」
「弱み」は何十年かけても人並みにしかならない。
しかも、「弱み」にフォーカスすることは他人よりも劣っている点に自分の意識をフォーカスすることになる。
それは自分の思考に「弱さ」を生み、自信は生まれない。
結果、成果はなかなか出ないのだ。
「自信」がなく、「成果」が出なければ、バッドサイクルに陥ることになる。
それで見栄をはったとしても、心の中は
「俺はできない」
「俺は○○が苦手だ(それを改善しようと努力しているが)」
「俺は自信がない」
「実績もない」と考えてしまう。
特に「実績」が出ない限り、自信を持てないような人の場合、最悪の状況になる。
「弱み」を鍛えても、マイナスがゼロになるだけ。
せいぜい、プラスになるとしても、確固たる自信を生み出すほどの実績は生まない可能性がある。
「強み」
では、「強み」はどうか。
強みは違う。
既に他の人よりも強力なものなのだ。
強みを時間をかけ、鍛錬すれば、非凡なものとなる。
既にプラスになるものは「超」プラスになる。
そのような「超」プラスの強みは
強烈な自信を産み
強烈な実績を生む。
そのグッドサイクルが素晴らしい人生を生む。
名前は明かさないが、
ある上場企業の役員の方。
彼はその企業に入社した当初から自分の強みにこだわっていた。
自分の弱さと自分の強さをよく理解し、
その強みに沿った仕事をし、
その強みが生み出す成果を出した。
だからこそ、非凡な実績を残し、
他を圧倒するスピードで役員へとのぼりつめた。
「弱み」が「非凡」になることは全くないとは言わないが、
非常に辛い道を歩くことになる。
「強み」という自分に適した道を歩くこと。
それが重要なのだ。


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