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「知名度がなくても大丈夫か?」
数年前、ある企業がダイレクトマーケティングを展開した。
まだまだ知名度のない商品を販売しはじめたのだ。
その企業。
新聞広告を展開しても、反応は悪かった。
多額のコストを投下しても、顧客の反応は乏しかった。
ろくにダイレクトマーケティングを知らないまま展開したのだ。
そのため、プロモーション効率は厳しいのも無理はない。
だが、そこからさらに大変だったのだ。
「まだまだ訴求が足りない。認知率が不足していますね。」
誰が言ったのだろうか。
その広告に関わった関係者、担当者、広告代理店など。
皆、その言葉を真に受け、プロモーションを継続した。
結果、失敗に終わった。
だが、もう1社同様の企業があった。
その企業は私のよく知っている企業。
認知されていない商品を扱っているのは同様だ。
現在、その企業の商品はターゲットの間ではある程度の認知がある。
だが、当時は悲惨な状況だったと思う。
(その時の認知率などは覚えていないけど)
そして、その企業はあることをしたことで成功に進んで行った。
私がクライアントにお薦めする方法の中で必ず考えるものだ。
それが今回の記事だ。
「ファストリ、「ユニクロ」中国でネット通販 アリババと連携
カジュアル衣料品専門店「ユニクロ」を運営するファーストリテイリングは中国の電子商取引(EC)大手アリババグループと組み、16日から中国全土でユニクロ衣料のインターネット通販に乗り出す。
中国での知名度不足を現地有力企業との連携で補い、販売の早期拡大とブランド浸透を狙う。
ファストリは2002年に中国に進出したが、知名度不足もあり、店舗数は香港を合わせて33店にとどまる。
同社はネット上で高い集客力があるアリババと組み、早期の販売拡大とブランド浸透が可能になると判断した。」
引用:日本経済新聞2009年4月7日及び日経ネット
何をファーストリテイリングはやろうとしているのか?
この答えは分かるだろうか?
答えを深く理解してもらいたい。
記事の後半にあるように、2002年に中国に進出したのだ。
だが、知名度不足だった。そこで大きな痛みを受けたのだ。
そして、その痛みを受けた後、今回の展開だ。
何が違うかは分かるはずだ。
知名度のある企業。今回の記事では大手アリババグループとの「ジョイントベンチャー」だ。
これにより、高い集客力、早期の販売拡大、ブランド浸透を狙っていく。
これはファーストリテイリングだから可能なのではない。
中小企業の経営者、個人事業主、ビジネスマンのあなたでも可能な方法だ。
ジョイントベンチャーの驚異的効果
この提携のことを「ジョイントベンチャー」と言う。
広告であれば、失敗に終われば、多額の広告費は無駄に終わる。
(もちろん、その失敗から何かをつかむようにしていれば、完全な無駄というわけではないが。)
だが、この「ジョイントベンチャー」は違う。
スタートの段階で資金を必要とはしないのだ。
そして、顧客を持っている提携先企業のブランド、マーケット、販売手段を活用することも可能だ。
あなたの企業が中小企業であっても怯むことはない。
提携先企業のブランド力を活用することができるのだから。
あなたが素晴らしい商品を提供すれば良い。
集客から販売まで何もかもする必要はないのだ。
顧客を持つ企業にその商品を販売してもらう。
当然、顧客はその企業をよく知っている。
そのため、あなたの素晴らしい商品の購入率は極めて高くなるのだ。
さらに、提携の方法を考えれば、成果保証の方式をとることも可能だ。
あなたの企業を成功に導くためにも、ジョイントベンチャーを検討してもらいたい。
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